ご遺族の方は、警察や管理会社から突然の知らせで驚いたと思います。
特殊清掃といっても、何をどうしたら良いのか。どこの業者に依頼したら良いのか。費用はどれぐらいかかるのか。
連絡が来るまで気付けなかった罪悪感に襲われたり。パニックになるのは当たり前のことです。

近隣住民の方からは、遺体が腐敗した独特な臭いのクレームや苦情がでることも少なくありません。
特殊清掃業者をネットで検索しても沢山の業者が出てきて悩まれる方にテゴットの特殊清掃がおすすめです。

特殊清掃とは、孤独死（孤立死）・病死・自死等で誰にも発見されないまま腐敗をしてしまい、溶けた体液が部屋に広がってしまった部屋の清掃のことをいいます。
腐乱死体が発見された後の部屋の特殊清掃というのは専門知識が必要になってきます。

テゴットは遺品整理の専門業者でありながらも、特殊清掃の専門会社でもあるため、特殊清掃作業と同時に遺品整理作業も行うことも可能です。
それぞれの専門会社に依頼する手間が省け、テゴットがー括して遺品整理と特殊清掃作業、そして原状回復工事をお請けすることも対応しております。


死後数日〜数ヶ月、または数年など、これまで多くの特殊清掃の依頼を受けている実績が多数ございます。
腐敗液（体液）の汚染箇所の除去、大量のウジやハエなどの害虫の除去、また部屋や遺品全体に染みついた腐敗臭のニオイの脱臭処理・消毒等をきっちりとおこないます。
特殊清掃作業をするにあたり、作業員や他者への２次感染を防止することも必要になり、またお亡くなりになられた場所（畳の上、フローリングの上、クッションフロアの上など）によっても施工方法の違いがあるため、専門知識がないとできない技術も必要になってきます。

遺族様自身で特殊清掃を行うというのは、肉体的にはもちろん精神的にも難しいかと思います。
テゴットは依頼者様に作業工程の流れをしっかりと分かりやすく説明し、責任を持って特殊清掃をさせて頂いておりますので安心してご相談下さい。

・どこの特殊清掃が必要なのか（例：堺市北区のマンションの一室）
・発見まで死後何日程経過していたのか（例：死後10日後に発見し、発見されてから一週間すでに経過している）
・亡くなった場所や状況は（例：フローリングで首を吊って亡くなっていた。お風呂場で水死していた）
・お見積りの希望日を3日程
・特殊清掃はどこまでの範囲が必要なのか（家のオーナー様や家主様との話し合いが必要です。不安な方は弊社スタッフ立ち会いの元、オーナー様や家主様とお話し合いを進めていきます。）

お電話にてお問い合わせいただいたら上記の質問をさせていただきます。
質問が終わりましたら一度電話を切らせていただき、特殊清掃の担当スタッフより現地のお見積りの日時のご連絡をさせていただきます。

お見積り・作業も特殊清掃の担当スタッフが行いますのでご安心ください。
まずはお気軽にご相談くださいませ。