新横浜 動物病院

新横浜動物医療センターの診療コンセプトについて

新横浜動物医療センターは、JR横浜線等の新横浜駅の近くにある動物病院で、インフォームド・コンセントの徹底をはかっていると評判です。動物の治療は、一般的に分かりにくいものなので、飼い主様が納得することで、最善の治療が施せると言えます。
当院では、トリミングやホテルも併設しており、ペットのトータルケアを行うことが出来ます。トリミングでは、単に毛並みを整えるだけでなく、アレルギーや皮膚病の予防効果もあり、ペットにとって大切なケアになっています。
当院では、美容面に加えて、健康面にも充分配慮することで、快適に過ごせるように心がけています。心臓病などの疾患を持つ犬や猫のトリミングも受け付けており、気軽にご相談下さい。また、高齢や病気療養中のペットの預かりも行なっており、他の動物病院で処方された薬も利用できます。万が一の場合は、当院の獣医師が迅速に対応するので、安心して任せて頂けます。

トータルケアで地域に根ざした動物病院になる役割

新横浜動物医療センターでは、愛犬をお預かりした際には、朝夕2回の散歩を実施しており、預かり中のトリミングや健康診断にも対応しています。トータルケアに力を注力することで、ペットの病気の早期発見が可能になり、早期回復に繋がるわけです。
トリマーに関しても、皮膚病を含めた病状に対して習熟しており、獣医師との連携で病気を未然に防ぐことが可能です。また当院では、ペットの社会性を養うために、パピークラスを開催しています。このクラスは生後5ヶ月までの仔犬を対象に、人や他の犬との接し方を教えるなどの躾をしています。特に初めてペットを飼う際におすすめで、噛み癖やトイレなど多くの習慣を学ぶことが出来ると評判です。
当院の院長は地元出身の獣医なので、単なる動物病院ではなく、地域に根ざしたトータルサポートの環境づくりを目指しています。

スタッフ間のコミュニケーションの良さが評判

新動物医療センターでは、創業当初より往診を行なっており、飼い主様の事情を最優先しています。そして、来院した全てのペットの情報をスタッフ間で共有し、幅広い目線で病気の治療や早期発見に役立てており評判です。
当院の方針としても、スタッフ間のコミュニケーションの活性化を掲げており、それがペットへの細かい配慮に役立つと考えています。その一環として、コミュニケーション向上セミナーやトリマー向け勉強会へに参加を奨励しており、最新の医療知識や技術の取得にも努めています。
当院では、特に、愛犬や愛猫の不妊手術を推奨しています。それによって、メスの場合は卵巣嚢腫等の卵巣や子宮の病気予防になり、乳腺腫瘍にも罹りにくくなります。また、オスの場合は、前立腺の病気や精巣等の腫瘍に罹りにくくなるので、子供を産まない場合は、オススメになっています。