美浜区 犬猫病院

整形外科に精通してきたスタッフを中心に骨折のケア。

当院で整形外科に精通してきたスタッフを中心に骨折のケアをいたします。
犬や猫の骨折の場合、人間のように安静にしておくことが難しく、ギプスや副木による外固定だけでは接合部がずれ、骨が変形して固まったり、一生涯癒合しない場合もあります。
特に小型犬に頻発する骨折の一つである「橈骨尺骨骨折(前肢の骨折)」は、的確な手術を行い強固な安定化をはからないと、骨が癒合しないケースも多く、特に注意しなければならない骨折の一つです。
骨折の整復には、特殊な器具と精度の高いインプラント(スクリューやプレート等)、熟練した手術チームが必要となります。
当院では、年齢や骨折部位、骨折の種類に応じ、最適な方法で治療を行います。

稲毛区・花見川区の方々と動物の絆、地域の絆を大切に。

稲毛区・花見川区の方々と動物の絆、地域との絆を大切に、より愛される動物病院をめざしている鈴木犬猫病院です。
常に飼い主様と動物の立場に立って診察するよう心がけながら、わかりやすく丁寧な説明と動物にやさしい診療を通じ、少しでも地域社会に貢献できればと思っております。
スタッフ一同、ホスピタリティ精神と笑顔のコミュニケーションを大切に、皆様をお迎えし健康を見守るパートナーとして信頼していただけますよう努力して参ります。
検査結果をもとに診断やさらに必要な検査、治療法などをご説明させていただきます。
飼い主様に御自宅でできるリハビリ方法をレクチャーさせていただくスタイルなど飼い主様のご都合・ご要望に合わせて様々なプランを提示させていただきます。

犬猫病院では、眼科の検査・診断・治療を行います。

当犬猫病院では、眼科の専門的な検査・診断・治療を行っております。
このような症状があれば早めにご相談下さい。
目が赤い
目をしょぼしょぼしている
物にぶつかる
涙・目やにが多い
目が白くなってきた
目にできものがある
ドライアイは涙液の分泌が減少したり涙液の安定性が悪いことで生じます。
また、流涙症もドライアイを引きおこす病気のひとつです。
まぶたには沢山の機能があり、眼球を保護しています。
眼科検査において、まぶたの検査は必要不可欠です。
また、犬の白内障の多くは若齢で急激に進行する遺伝性です。
治療には白内障手術が必要です。
網膜の病気網膜は眼球内に入った情報を脳に伝える重要な組織です。
視覚が低下している場合には、網膜の状態を調べる必要があります。