指先の井穴と背中の兪穴から瘀血を出す刺絡。

メディカルカッピング、瀉血など巷では様々な呼び方をされていますが、鍼灸師が行うのは「刺絡」です。

当院では「刺絡療法」を専門に行っています。6年間で600回以上刺絡を行っていますので、豊富な経験と実績があります。

刺絡とは、東洋医学的に指先や背中には五臓六腑に通じるとされるツボがありますが、その部位に特殊な鍼を刺して瘀血を出し、自律神経を整えるという療法です。

西洋医学的にも、指先や背骨の近くは自律神経と関係が深い部位と考えられています。刺絡を行うことで自律神経を「中庸」に戻して調整するというのが目的です。

お身体の何らかの不調を取り除き、健康を維持するための一つのj方法として、溜った「瘀血」を出し、「自律神経」を整える「刺絡療法」はお勧めです。良ければ一度お問合せください。

痛みはほぼありません。

スプリングの入った特殊な使い捨ての鍼を使っていきます。
一瞬で僅か1~2ミリ皮膚を刺します。その際の痛みはほぼ感じませんので安心してください。

鍼を刺した際の傷に関しては、点の様な傷が刺絡終了直後に付きますが極々小さな点状の傷ですので後に跡を残すようなことはないと考えられます。

カッピング(吸角)について。

鍼を刺した後に背中の場合はカッピングで皮膚を吸い上げるのですが、その時に内出血の跡が数日から数週間残ります。
恐らく2週間もあればほぼ完全に消えると思われます。

まれに、水泡形成(水ぶくれ)が起こる場合もあります。なぜ水ぶくれが起きるかというと、一つは火を用いてカッピングを行う際のやけどによるものです。当院では空気を機械で抜いて陰圧にするという方式ですのでやけどのリスクは0%です。

二つ目として、皮膚が弱い部分、数日前か数週間前に怪我をした、皮膚が捲れたような箇所に対してカッピングを行うと水膨れが起きやすくなります。当院では、皮膚の弱い部分などをよくよく見極めてカッピングを行う行います。正常な皮膚であれば水泡形成のリスクは低いと考えられます。

水膨れの原因三つ目は、長時間の吸引です。15分以上など長い時間カッピングをしてもあまり意味はありません。長い時間皮膚を吸引することで皮膚が痛み、水泡形成もおきやすくなります。当院では10分以内で外します。10分あれば十分です。

効果が出た症例の一部。

強い肩こり、背中の痛み、何をしてもとれない背中の張り、アトピーによる痒み、三叉神経痛の痛み、血管拡張型頭痛、筋緊張性頭痛、ぎっくり腰、寝違え、腱板断裂の陳旧性の痛み、肩の運動時痛、頚椎症による痺れ、変形性膝関節症による曲げ伸ばし時の痛み、股関節臼蓋形成不全による股関節の痛み、不眠、頻尿、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症による腰と臀部の痛みと痺れ など

病院での治療、マッサージ、鍼などの施術などを受けても全く症状がかわらなくてお悩みの方は一度刺絡を受けてみるのも一つだとおもいます。

ですが、僕の信条としては何事も得意分野はあれど、万能ではないと考えています。なので、刺絡だけを信じて必要な薬を飲まないとか、お医者さんの言う事を聞かないとか、最新の医療の知識や技術を否定するというのは違うと思っています。「刺絡」は確かに様々な症状に対して効果がでたという症例がありますが、万能ではありません。真に症状を改善させて健康に生きるには、時として西洋医学と東洋医学の両方の知見とフォローが必要です。

時間と料金。

料金は初回のみ初診料1500円と施術代は13200円です。
美容鍼や、鍼灸治療を組み合わせる場合は手技により料金と時間が変わります。

時間は約60分です。

刺絡を予約する。

当院のホームページ。