バレーボールでの捻挫なら当院にお任せください。

整骨院では、主に打撲・捻挫・骨折・脱臼などの治療を行います。
足首の捻挫は、スポーツの怪我の中でも最も多い怪我の一つです。
バレーボールでは、ジャンプした後の着地の失敗などで、足首が強制的に捻じられて、靭帯・筋肉・関節の袋が損傷してしまいます。骨折していることもあります。
症状としては、痛み、腫れ、熱感、動作痛、動きの制限などが見られます。
当院は痛みの根本的な原因となる身体や骨格のゆがみはもちろん、筋肉・血流・自律神経にも多角的にアプローチする施術を行う整骨院です。
痛みを抑えるだけでなく、根本から改善していきます。
柔道整復師と鍼灸師の国家資格を持つスタッフが施術しますので、安心です。
「他院では痛みが取れなかった」
「施術してもすぐまた痛みが戻ってしまう」など、
お悩みをお持ちの方は、ぜひ当院へご相談ください。

こみやま鍼灸整骨院は、元バレーボール日本代表の山本隆弘さんがインタビュアーとして、メディアでも紹介されました。

足首の捻挫

足首の捻挫は、痛みがなくなったからと言って、治ったわけではありません。
痛みがなくなっても、捻挫によって足の関節のズレていたりすることによって、患者さん自身も気づかないような筋力の低下・動きの制限を残したりします。
ちゃんと治っていない状態で練習を続けると足首が原因となり、アキレス腱の痛みや膝の痛みなどを引き起こしてしまいます。
捻挫もしっかり治して、最高のパフォーマンスをできるお手伝いを当院にお任せください
バレーボールの怪我は全身に及んでいます。
趣味や同好会、部活、ママさんバレーなどでケガをしてなかなか改善しない場合はご相談ください。
当院は、腰痛・坐骨神経痛などの慢性的な痛みから、スポーツや交通事故の外傷、小児の肘内障まであらゆる痛みに対して、原因を突き止めて改善することをモットーにしております。
営業時間は、日曜祝日と水・土曜日午後を除く朝9時00分から12時00分、午後は15時30分から19時30分です。
どうぞ、お気軽にご連絡くださいませ。

患部と関節のアプローチで効果的に捻挫を治療・予防

捻挫は、スポーツ中や日常生活で手首や足首をひねるなどして、関節に過剰な負荷がかかり傷つくことで起こる外傷です。
骨折や靭帯断裂の可能性があるような重症の場合は、病院の治療が必要ですが、軽度の場合は、整骨院でも治療することができます。
体の関節の動きが悪い状態のままでは、更なる捻挫などのけがの原因となります。
当院の捻挫の治療は、患部自体への施術はもちろんのこと、関節へのアプローチも重要視しております。
患者様ひとりひとりの症状を把握して、スポーツもすぐできるようにテーピング・固定をはじめとした治療を行っております。
豊富な実績と経験を持つスタッフによる、刺激の少ない手技の施術ですので、安心しておまかせ下さい。