八村選手、渡邊選手がNBAで活躍する今、日本でもバスケットボールの普及が進んでいます。
バスケットボールは身体接触が禁止されたスポーツだったのは、今では遠い昔のこと。今では身体をぶつけ合い、激しいポジション取りに勝たなければいけません。
リム周辺のリバウンド争い、ディフェンス時のコンタクト、ドライブ時のディフェンスプレッシャーなどで、体勢を崩されて思うようにプレーができない、または指導者に指摘されることはありませんか?
筋力が足りない、体重が軽いなどの要因もあるかもしれませんが、実は体をうまく使えていないということが大きな要因かもしれません。
ほしか鍼灸接骨院はアスリートを応援しています。徹底した問診を行い、選手の長所、短所を把握して改善、パフォーマンスアップに導きます。
コンタクトが多いバスケットボールですが、実は非接触型でのケガのほうが多く、大きなけがに繋がりやすいです。前十字靭帯、アキレス腱、足関節捻挫などケガをした選手の半径1メートル以内に他プレイヤーが存在する場合、非接触でのリスクは約50%も高まると言われています。
身体の使い方を覚えることで、大きなリスクを回避することもできるのです。
筋力検査、運動の代償動作を確認し、運動療法を取り入れて、フォームをしっかり身に着け、セルフでもできるように指導いたします。
ほしか鍼灸接骨院は様々なトレーニングや、運動法を取り入れています。サッカー日本代表の長友選手も取り入れたKOBA式トレーニングを当院では行っており、当院の患者さんはパフォーマンスアップに励んでおります。
コアを意識しつつトレーニングすることで、プレーにより近い形で行えるので、パフォーマンスアップが期待されます。
コアを鍛え、重心を安定させることにより、ボディバランスが良くなり、ケガの予防にも繋がります。
またコンタクトにも強くなり、足が速くなる、滞空時間が伸びる、ジャンプ力の向上、シュート力アップも可能です。
試合に出れない、プレーに伸び悩んでいるアスリートの方は是非一度、当院までご連絡ください。
他に差をつけるのはここしかないですよ。