不登校の親として、その原因は私にあるかも・・・多くの親御様が悩まれています。

お子様が不登校になると、親は色々悩みます。
育て方が悪かったのではないかとか。過保護にしすぎたのではないかとか。過干渉過ぎたのではないかとか。すぐに感情的になり怒りすぎたのではないかとか。勉強勉強とプレッシャーを与えすぎたのではないかとか。色々なことが頭をよぎります。
親として、毎日毎日、苦しみや悩みや反省が尽きることなく起こってきます。
ですから平常心ではいられません。不安やストレスを感じることも当然です。あなただけではありません。不登校の親御様なら、皆そうです。

不登校の本を読んだり、ネットを見たり・・病院やカウンセラーを探したり・・何とか解決したいの気持ちが強くなります。

朝の頭痛や腹痛、めまい、吐き気、貧血、朝起きれない、無気力、さらには母親や兄弟への暴言暴力・・これらの思春期ならではのものです。いろいろな出版物がありますが、思春期を過ぎれば治まります。本当です。成長ホルモンや自我の目覚め、反抗期など、思春期には心身に様々な問題を起こします。
「荒れる思春期」「悩める思春期」の言葉があるほどです。フランスには「思春期は嵐である。嵐は通り過ぎる」の諺があります。そう必ず取り過ぎますので、焦らず冷静になりましょう。

本を見ると、不登校は、人間関係のトラブルや学業不振、家族関係などの要因が複雑に絡みあって起こり、誰にでも起こりえると書いてあります。発達障害が隠れているケースもあるとか。
確かに叱ったり登校を強要したりしても問題は解決しないのは確かです。

ここはケセラセラで、子の前ではいつも笑顔のお母さんでいましょう。

 早い解決を望むなら、心理療法の催眠がベストです。

不登校の親なら少しでも早く解決したいのがお母様の願いでもあります。
カウンセラーの言葉に「気づかないと動きませんよ」があります。そうなんです。
催眠は潜在意識にアプローチしていくため1回の催眠でも「気づき」を持つお子様もいます。

「もっと早く催眠を受ければよかった」とのお母様の言葉を多くいただきます。
ぜひ早く決断ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。