チック症でお悩みの大阪、京都、神戸にお住まいのお母様やご家族の希望で方々へ

お子様のチック症で来所されるケースもあります。
鼻鳴らし、声出し、首振り、瞬き、肩揺らし、その他などなど、大きく分けて、運動チックと音声チックがあります。いずれも本人の意思とは関係なく、何回も繰り返して起きるのが特徴です。概ね4歳位から11歳頃までの間に発症することが多く、青年期に近づいたり大人になるにつれて、症状が出なくなることも少なくありません。
男の子に発症することが多いようです。

催眠療法こそ、まず最初に試してください。

残念ながら根本的な原因やこれッという治療法が解明されていません。不安や緊張、ストレスが引き金となると言われています。
休みの日や夏休みなど、心身ともに落ち着いている日などは、症状は比較的マシになるという親御様の話もあります。

チック症は環境因子が大切ですので、教室でも目立つ場合は、あらかじめ先生をはじめ生徒の理解を得ることをお勧めします。周りが気にしなくなることで、お子様の心も落ち着いてきます。

先生や友達など周りの理解を得ることも大切です。!

チック症は環境因子が大切ですので、教室でも目立つ場合は、あらかじめ先生をはじめ生徒の理解を得ることをお勧めします。周りが気にしなくなることで、お子様の心も落ち着いてきます。

催眠のリラックス療法で「毎日がゆったりしている」「学校へ行っても心が落ち着いている」「友達の目線も気にならない」「不安も感じない」などのシナリオをインプットするとともに・・・
さらに映像療法で、頭の中に巣食っている悪いチックをもたらす物質を除去する映像を用います。
何回か継続することで、改善するお子様がおられます。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。