不登校になって、まず行かれる施設は・・・

催眠療法は、最後の頼みの綱で来所されるケースが多いです。
その理由は、やはり怪しい、いかがわしいなど催眠のネガテイブなイメージです。

まずお子様が不登校になると、
小児科、心療内科またスクールカウンセリングです。(スクールカウンセリングはお子様が行かないケースが多いです。友達に姿を見られたくないから)
次に専門のカウンセリングや大学の心理学部が行っている施設へ。
そして大学へ行くとよく言われるのが「解決まで時間がかかります。1年半から2年はかかると思ってください」と言われ、皆様驚かれます。
親御様にすれば、到底そこまで待てません。
そこでホームページによく載っている整体、鍼灸などの
民間療法施設、さらには拝み屋さんまで・・・
時間が経つにつれ、色々な所にまで、足を伸ばされます。

催眠療法こそ、まず最初に試してください。

正直、不登校の解決は難しく
どこへ行っても改善しなかったと、嘆くお母様も多いです。
(もちろんそれぞれの療法には長所もあり、実績もあります。
事実復学したケースもあります。)

何をしてもダメな場合、気になってはいたが怪しいため避けていた、あの催眠療法に頼ざるを得ないと覚悟され、最後の最後に来所されるケースが多いです。
正直、催眠は効果が極めて高いです。本当です。
そして催眠を受けて復学されると「もっと早く来れば良かった」とおっしゃいます。
しかし他の療法は否定していません。実績もエビデンスもありますので、私共としては「今までの積み重ねが、しっかりお子様に残っているから催眠が有効性を発揮したと思います」とお答えしています。そう、最後の一押しに力を発揮するのが催眠だとお話ししています。

抜毛、爪かみ、皮むきなど様々な悪癖にも!

当センターでは不登校や起立性調節障害以外にも抜毛・爪かみ・皮むきなどの悪癖対策にも来られるケースが多いです。
悪癖は薬やカウンセリングでは解決は難しいです。
もしお悩みなら、チャレンジしてみてください。多くのお子様が改善している実績があります。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つベテラン専任スタッフが担当しますのでご安心ください。
お母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。