不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

日本で唯一の不登校専門の催眠療法所(社)大阪市こども心理センターです。
横浜市の平成26年度の小中の不登校数は合計3,728人にものぼります。内訳は小学生1,120名で全体の0.61%、中学生2,608名で全体の3.22%となっています。不登校の全国比率が小学生0.36%、中学生が2.73%なので、いかに横浜市が全国平均に比べて、高いかがわかります。学校調査によると不登校のきっかけとしては、本人に係る不安など情緒的混乱が全体の38.8%で最も多く、続いて無気力が25.2%、友人関係が19.5%、学業不振が13.9%、親子関係19.1%となっています。

さてお子様の不登校の原因は何ですか。今最も注目されているのは起立性調節障害です。朝起きた時、児烈神経の循環系不全により、頭痛、吐き気、めまい、腹痛などを起こします。
今この起立性調節障害の改善に催眠療法が注目されています。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

横浜市では横浜教育支援センターが中心となって、これ以上の不登校児増加を防ぐために、積極的に復学向上にむけて取組んでいます。市の支援策としては、再登校や社会的自立に向けた相談・指導はもちろん、主な事業として、ハートフルフレンド家庭訪問、自立支援のための適応教室のハートフルスペース、ハートフルルームの運営を行っています。また不登校に悩む保護者の方を対象に講演会や情報交換会を年6回開催しています。
詳しくは横浜教育支援センター 045-671-3726~8

(社)大阪市こども心理センターの特徴は、カウンセリングと催眠療法を用いて復学支援を行なっています。しかしお母様は当施設に来られるまで、結構相当悩まれます。それは催眠に良いイメージを持たれてないからです。
催眠療法が広く認知されている欧米では優れた心理療法として確立されています。当センターのすぐれた点を説明すると潜在意識に働きかけて、心身の活性化を図り、かつ「このままでは自分はダメになる」と不登校児に気づかせることができます。心を軽くしたり、すっきりさせたり、ストレス除去も可能です。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。

思春期問題

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

(社)大阪市こども心理センターは、日本で唯一の子ども専門&不登校専門の催眠療法所として18年前に開設。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つ専任スタッフが担当しますのでご安心ください。ですから横浜はもちろん全国各地からもお見えになり、そしてまた多くの不登校児童・生徒たちを復学へと導いてきた経験と実績があります。
とくに催眠についてご心配のご父兄には、催眠の優れた点と子どもの学校に行けない心理状況きめ細かく説明。とくにお子様には「学校に行けないことでネガティブに覆われた心をスピーディーにポジティブに変える力と、そして行く勇気をインプットできる力」があることを伝えてきました。
「あちらこちらの施設へ行ってもダメだった」というご父兄の最後の願いに応えてきたと言っても決して言い過ぎではないと思います。

不登校児童・生徒の多くは思春期を迎えて悪態、リスカ、暴力、ストレスなど様々な問題を抱え出します。催眠はそれらにも大きな効果を発揮しますので、お悩みの親御様はお気軽に相談下さい。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。