不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
奈良市の不登校児童生徒数は2017年度、小学生0.54%の86人、中学生3.7%の295人で2年続けて不登校数が減少。教育委員会では各学校に対して意識改革を図り、不登校の「早期発見・早期対応」を促しています。新たな不登校を生まないための取組みとして「魅力ある学校づくり」「絆でつながる仲間づくり」について周知啓発やスクールカウンセラーの拡充・全校配置とともに、さらに不登校対応カウンセラーも設置し、各学校への訪問や、不登校の実態把握と指導・助言をしていただき、校内の支援体制構築を推進しています。

さて今、不登校の原因で最も注目されているのが、起立性調節障害です。朝起きた時、低血圧や頻脈、脳血流低下等の循環系不全の症状が出、頭痛、吐き気、めまい、腹痛などを起こします。
今この起立性調節障害の改善に催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

(社)大阪市こども心理センターの特徴は、催眠を用いて復学支援を行なっています。催眠の大きな特長は、子どもの潜在意識に働きかけて、心身の活性化が図れることにあります。ですから不登校児に「このままでは自分はダメになる」と気づかせることができるのです。悩んでいる子どもの心を軽くしたり、すっきりさせたり、ストレス除去も可能です。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。

さて奈良市教育相談課では、教育センター6階で悩みを抱えている子どもたちや保護者の方へ下記の支援を行なっています。
■奈良市適応指導教室「HOP」
・学習支援(国数英)/毎週:月火木 9時15分〜12時00分 ※1日3教科。
・グループ体験活動/毎週:金 9時30分〜12時 ※小集団での活動でコミュニケーションを学びます。
■教育心理相談
・児童生徒、保護者が対象にカウンセラーが対応。1回50分、予約が必要です。

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

技術の最先端国家の日本ですが、テレビのバラエティの影響からか、催眠にだけは後進国でした。しかし近年ようやく心理療法のひとつとして医療の現場でも活用される時代になってきました。精神科、心療内科の医院において催眠療法を取り入れているところが見受けられるようになってきました。

(社)大阪市こども心理センターでは、15年前から子ども専門の催眠療法所として活動。多くの不登校児童生徒を復学へと導いてきました。催眠には「ネガティブな心をポジティブに変える力」があります。つまり心を明るく・強くすることができるため、復学への早道につなげる力があります。
催眠療法は「人間の潜在意識を活性化することのできる有効性の高い心理療法」です。だから不登校児にも効果が高いのです。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つ専任スタッフが担当しますのでご安心ください。
さらには悪癖、リスカなど様々な問題にも対応。お気軽に相談にお越し下さい。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。