不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
生駒市全体の不登校数は2016年度、小学生0.4%の26人、中学生2.8%の90人で全国平均より多い状況。そこで市としては、教員による家庭訪問、スクールカウンセラーによる保護者や児童生徒を対象としたカウンセリングや教育相談を行っているとのこと。
未然防止のために、各学校では、一人一人を大切にする仲間づくりや分かる授業・楽しく参加できる授業の創造などに力を入れるとともに、早期段階で保護者・スクールカウンセラー・教育相談室と一緒にきめ細かな対応を進めています。

さて今、不登校の原因で最も注目されているのが、起立性調節障害です。朝起きた時、低血圧や頻脈、脳血流低下等の循環系不全の症状が出、頭痛、吐き気、めまい、腹痛などを起こします。
今この起立性調節障害の改善に催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

生駒市では、未然に防止するために、独自にスクールカウンセラーを配置。さらに、スクールソーシャルワーカーも配置し、家庭と学校を繋ぐ役割も果たしています。
また不登校やいじめだけでなく発達障害のお子様についての相談、家庭環境や家族関係についての相談も受付けています。相談希望が多数あり、スクールカウンセラーのニーズが高いことを認識し、今後も円滑に運用できるように努めるとのことです。

さて(社)大阪市こども心理センターの特徴はカウンセリングだけでなく、催眠を用いて復学支援を行なっています。日本では誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

催眠後進国であった日本ですが、ようやく心理療法のひとつとして医療の現場でも活用される時代になってきました。ここ数年、全国的に広がりを見せ、精神科、心療内科の医院において催眠療法を取り入れているところが見受けられるようになってきました。ただ健康保険は適用せず、実費診療となりますので、ご承知置きください。

(社)大阪市こども心理センターでは、設立当初から催眠療法を積極的に活用。なぜなら催眠療法には「ネガティブな心をポジティブに変える力」があります。つまり復学への早道につなげる力があります。
催眠療法は「人間の潜在意識を活性化することのできる有効性の高い心理療法」です。だから不登校児にも効果が高いのです。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つ専任スタッフが担当しますのでご安心ください。
さらには悪癖、リスカなど様々な問題にも対応。お気軽に相談にお越し下さい。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。