不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
加古川市全体の不登校数は2017年度、小学生68人、中学生210人となっています。不登校が長期化・継続化しており、学年が上がっても状態が続くケースが多いといえます。
・中学校での7月から12月に至る不登校数の増加は、生徒の1学期後半からはじまる学校生活への適応感低下と関係していると考えられます。
・近年、小学校の不登校児童数は、およそ一定のペースで増加しているのが見受けられます。

さて今、不登校の原因で最も注目されているのが、起立性調節障害です。朝起きた時、低血圧や頻脈、脳血流低下等の循環系不全の症状が出、頭痛、吐き気、めまい、腹痛などを起こします。
今この起立性調節障害の改善に催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

加古川市では「いじめ防止対策改善計画&改善プログラム」に基づく不登校対策を掲げています。
その内容は
●互いに認め合い、支え合い、助け合う仲間づくりを進める。
●前学年の子どもの状況についての情報を引継ぎ、切れ目のない支援に努める。※特に、小学校から中学校への引継・支援
●アセスの活用による子どもの内面把握※気になる子どもは、前年度の結果を確認する

さて(社)大阪市こども心理センターの特徴はカウンセリングだけでなく、催眠を用いて復学支援を行なっています。日本では誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

心理医学・精神医学の進んだ欧米では催眠は日常の医療業務の一環として定着していますが、日本においても、数は少ないですがようやく催眠療法は医療の現場でも積極的に活用される時代になってきました。ここ数年の医学環境を見てみても精神科、心療内科のお医者さんが催眠療法を取り入れているところが見受けられます。東京医科大学においても外来で患者を受け入れるまで、なってきました。

(社)大阪市こども心理センターでは、設立当初から催眠療法を積極的に活用。なぜなら催眠療法には「ネガティブな心をポジティブに変える力」があります。つまり復学への早道につなげる力があります。
催眠療法は「人間の潜在意識を活性化することのできる有効性の高い心理療法」です。だから不登校児にも効果が高いのです。
当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つ専任スタッフが担当しますのでご安心ください。
さらには悪癖、リスカなど様々な問題にも対応。お気軽に相談にお越し下さい。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。