不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
藤井寺市全体の不登校数は平成13年度、小学生1.4%の50人(長期欠席者含む)、中学生5.8%の145人(長期欠席者含む)となっています。藤井寺市教育委員会では、毎月、問題行動調査の報告や生徒指導担当者との毎月の連絡会を開催し、生徒指導状況を掴み、組織的な対応が必要な事案に対して、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーを活用し、福祉的・心理的サポートや連携を図り、チームで学校支援ができるようにしています。
さて今、不登校の原因で注目されているのが、朝起きた時、低血圧や頻脈、脳血流低下等が体幹変化が起き、頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こす起立性調節障害です。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

藤井寺市では不登校児童の心のサポート施設として適応指導教室「ウイング」を開設しています。心の居場所を求めている子供たちの気持ちを受け止め、その子にふさわしいプログラムに基づいて活動することによって、自信とエネルギーを蓄えて、最終的には学校復帰を目指すことを目的にしている施設です。
また、入室児童・生徒の保護者の会もあります。そこではいろいろな悩みや意見、体験談等を交換し、より良い連携をめざしています。
さて(社)大阪市こども心理センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。日本では色々と誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。
思春期問題

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

催眠療法と聞くと、良いイメージを持つ親御様は少ないですが、最近、日本でも欧米並に、精神科や心療内科の病院でも催眠療法が行なう医療機関がふえてきました。社団法人大阪市こども心理センターでは、カウンセリングとともに「ネガティブな気持ちに覆われたお子様の心をポジティブに変える」催眠療法を用いて、復学へのサポートを行なっています。
催眠療法は「人間の秘めたるポテンシャルである潜在意識を活性化することのできる唯一と言ってもよい有効性の高い心理療法のひとつ」です。だから日々苦しんでいる不登校児にも効果が高いのです。
当センターでは経験豊かな全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つベテラン専任スタッフが担当しますのでご安心ください。
今、不登校問題、さらには悪癖、リストカットなどさまざまな問題で悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。