徳島からも来所。不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
徳島市の小中学生の不登校者数はH27年度、小学生0.3%の36人、中学生2.12%の128人となっています。中学の不登校者数はここ数年減少傾向を見せていますが、ここ最近の傾向として、不登校の長期化が見られるため徳島市適応指導推進施設では、徳島市内の不登校児童生徒・保護者・教師等からの来所・電話・電子メール相談に専門の相談員が応じています。お悩みのご父兄はぜひご相談を。
さて今、不登校の原因で注目されているのが起立性調節障害です。これは朝起きた時、自律神経が低血圧や頻脈、脳血流低下等のスイッチをいれ頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決をめざして、ぜひ催眠療法を!

徳島市では不登校児童生徒たちのために「すだち学級」を開設。様々な理由で通学することが困難になっている、徳島市内在住(住民票がある)で徳島市内の小・中学校に在籍している児童・生徒が、学校に籍をおいたまま一時的に通級するところです。無理のない本人のペースでの登校や、学校との併用利用も可能です。一人ひとりに合った対応を第一に復学を支援しています。徳島市適応指導推進施設までお問い合わせください。
さて(社)大阪市こども心理センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。日本では色々と誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。
思春期問題

お子様の思春期ならではの色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

思春期に入るとお子様は色々なことで悩み出します。自分の容姿、将来、学力、生きることの意味、友達との関係、親との関係、また意味もなく腹がたったり、常にいらいらしたり、部屋の壁に穴を開けたり、大声を出したり、リストカットのまねごとをしたりなどなど、本当に不安定な心の様子を呈します。
だからこそ催眠療法の登場です。最近、日本でも欧米に見られるように、精神科や心療内科の病院でも催眠療法が用いられるところがふえてきました。
催眠療法は「潜在意識を活性化することのできる唯一の療法です」です。ネガティブな心をポジティブに変えることも可能です。だから効果が高いのです。当センターでは経験豊かな全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つベテラン専任スタッフが担当しますのでご安心ください。
今、不登校やさまざまな問題で悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。