不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

催眠療法で不登校児の復学を図る(社)大阪市こども心理センターです。
三田市全体の不登校数は平成27年度、小学生0.4%の25人(長期欠席者含む)、中学生3.8%の126人(長期欠席者含む)となっています。市では有識者や臨床心理士を中心とした第三者委員会より、不登校を予防するために開発的な生徒指導強化と小中の連携の推進を図り、また相談・支援体制の充実化を図っています。
さて今、不登校の原因で注目されているのが起立性調節障害です。これは朝起きた時、自律神経が低血圧や頻脈、脳血流低下等のスイッチをいれ頭痛、吐き気、めまい、腹痛などの症状を起こすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。催眠は自律神経系の症状に効果的です。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

市の支援体制を活かしながら早期解決のために催眠療法を利用して下さい。

三田市では不登校児童支援の一環として適応指導教室「あすなろ」を開設しています。不登校の児童・生徒たちのために学校籍はそのままで、安心して通える教室を準備しています。一人ひとりに応じた学習やカウンセリングを施し、復学したいという決意が強くなった時、再登校できるように援助していく体制を整えています。三田市学校教育課までお問い合わせください。
さて(社)大阪市こども心理センターは催眠を用いて不登校支援を行なっています。日本では色々と誤解の多い催眠ですが、アメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けていますし、医療の現場でも施療の一環として利用されています。催眠の大きな特長は心身の活性化が図れることです。心理療法としての催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々できます。
早めの対応が大切。ぜひご検討ください。
思春期問題

悪癖・リスカなど色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

催眠療法と聞くと、どのようなイメージがわいてきますか。「あやしい」「いかがわしい」という言葉が出てきませんか。最近、日本でも欧米に見られるように、精神科や心療内科の病院でも催眠療法が用いられるところがふえてきているのです。催眠療法について世界大百科事典でも【催眠を用いた治療の総称。代表的な治療法として,他者催眠では,暗示によって直接,症状を除去しようとする方法を暗示療法suggestion therapyといい,古くから広く用いられてきた】と解説されています。
催眠療法は「人間の秘めたるポテンシャルである潜在意識を活性化することのできる有効性の高い心理療法のひとつ」です。だから効果が高いのです。
当センターでは経験豊かな全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つベテラン専任スタッフが担当しますのでご安心ください。
今、不登校やさまざまな問題で悩まれているお母様「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。