うちの子は起立性調整障害なのですと言われます???

よくお母様方が聴き間違われて「うちの子は起立性調整障害と診断されました」と言われるケースが多いです。間違った名称なので「それは起立性調節障害」ですと、あえてお教えしています。確かに一般的に考えても人間の身体のことなので「調整する」が普通だと思いますが・・・
当センターには大阪だけでなく京都や神戸からの方も多くいらっしゃいます。また不登校専門の催眠療法所として約20年近くの歴史があるため、本当に各地からお見えになります。
起立性調節障害は、本人だけの力、親御様の力だけでは、解決が難しい問題です。
しかし起立性調節障害は自律神経系の病気ですので、潜在意識を活性化することで、改善する場合が非常に多いです。
当所では催眠療法を用いたセラピーで自律神経のバランスを調整し多くのお子様を復学させてきた実績があります。
不登校
起立性調節障害
カウンセリング

起立性調節障害のこどもの心にアプローチする催眠療法

起立性調節障害の子は、朝起きると頭痛や腹痛などの体の不調を訴え、学校を休むようになります。思春期や成長期にはよく起きる病気です。
成長ホルモンが自律神経に影響を与え、低血圧や低血流、頭痛、吐き気、めまい、交感神経と副交感神経のアンバランスなどの症状をもたらします。
「一般社団法人 大阪市こども心理センター」では、催眠療法によりこどもの潜在意識にアプローチすることで改善することが可能です。そしてプラス思考をインプットしていきます。こどもの心に元気さを取り戻し、不登校やさまざまな障害をより早く改善させるのが私たちの使命です。
思春期問題

休みの日は元気になる子が多い、起立性調節障害の不思議

お母様方がよく言われるのが、比較的「土曜・日曜日は元気、夏休みもずーっと元気!なぜですか、仮病と疑ってしまいます」
そうなんです。自律神経系ですから、ストレスやプレッシャーを感じると色々な症状が出てくるのも特徴なのです。だからこそ催眠療法が有効なのです。
小学生から高校生まで、さまざまな年齢のこどもに対応いたしますので、どんな問題でもお話しください。こども一筋約20年近いカウンセリングと催眠セラピーの実績があります。お気軽にご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。