中学数学体験会

数学は、算数の2倍以上の速さで進みます。
公式や定義や定理がたくさんでてきます。
ー(マイナス)など新しい数の世界が広がります。

中学校の数学、なんだか難しそうですね。でも、大丈夫です。誰でも、中学数学を得意にする方法があります。
それは、「先にする(予習する)ことです。」中学に入学する前に、学校ですることを完璧にマスターします。
算数が苦手でもOKです。体験授業で、その方法を教えます。


「SKP体験授業」を希望される方は、WEB予約から三者面談予約してください。

気になる口コミお教えいたします

実際に当スクールに通っているお子様の親御様には「学習意欲が高まり、集中力もついてきました」、「学習したものをファイルにまとめて持ち帰り、見せてくれる時の本人の自信満々の笑顔を見るとやってよかったと思います」などといったお声をいただいております。
さらに当スクールの塾生からは「紀州松下村塾に来てから初めて100点取れました!」、「過去最高の485点取れました!次は500点目指したいです!」、「1年で5教科で100点以上あがりました!
社会、理科の対策もやってくれて学習の自信もついてきました」、「勉強をやらされているというより自分からやっている実感もでてきています」など、実感のこもった嬉しいお声をいただいてます。
そういった噂を聞きつけ、遠方から通ってきてくださる塾生もいます。
当スクールのスーパー教育でお子様をスーパーキッズにしたいという親御様、まずはお気軽にお問い合わせください。

TOP高校そして国立大学進学のキー教科である、数学の学習で1番大事なこと

大学受験実績を誇るTOP高校受験はもちろんですが、国立大学進学には、理系・文系を問わずに、数学は必要です。
また、最近では、私立文系である早稲田大学政経学部が数学を必須にしました。

一方で、数学の攻略には時間がかかります。数量関係を肌で感じる算数と違い、数学では論理的な思考が求められます。
だから、数学で悩まない、得意にしたければ、苦手意識を作らない、つまり「難しい・わからない・できない」などの感情を持たせないようにしなければなりません。

苦手意識が働くと不安や焦りが生じ、知識のインプットや問題の思考や習得した知識の応用がうまくできないようになります。
学校の授業で、ネガティブな感情を持たないようにする、自信をもって授業に参加できるようにする方法は、ただ一つです。

学校の授業が完璧にわかる状態で授業に臨めれば、苦手意識が起こるどころか、逆に、数学の学習を有利にする得手意識をもつことができます。

懇切丁寧にくり返す、わかりやすい教授

数学の教師の中には、自分の力(説明や解法)を自慢する人が多いですが、数学は、論理的に積み重ねていきます。だから、ひとつひとつをきちんと理解していくことが大事です。
子どもの理解にとって、最も大事なのは、特殊な教授ではなく、オーソドックスな、わかりやすく、何度もくり返し、説明してくれる授業です。

飛び級特進スクールでは、たくさんの小学生が、中学校や高校の数学に挑んでいます。

それができるのは、「子どもがわかる!」を第一に考えて行われる教授があるからです。

「わかった!」で終わらない、「できる。使える。」に変える演習

「わかった!」と「解ける」は、違います。
その説明や問題の解き方がわかっても、数字や表現が異なれば別の問題に見えます。
数学の勉強で大事なのは「わかった」ら、そこで終わらずに、他の問題でも「使える」ようにすることです。
「使えるようにする」とは、間違った問題を解き直すだけでなく、解法を分類整理ストックし、それを実際に使えることが確認できるまで演習することです。

わかるまで、できるまで、とことん付き合ってくれる先生

間違った問題をすぐに解き直す。それだけではなく、さらに解法を分類整理ストックし、その知識が本当に使えるかを確かめる。言葉で書けば簡単なことですが、これを実際にやり遂げることは大変なことです。
だから、同じ授業を受けても、そこに学力の差が出てきます。
どんなに優れた教授でも、すべての子どもが完璧に受けとめるとは限りません。
いや、能力や意識の差を考えれば、できなくて当たり前です。

すべての子どもの完璧な理解に必要なのは、教授されたことを本当にわかるまで、できるまで、とことん付き合ってくれる先生です。

飛び級特進スクールは、教授と定着学習はそれぞれ専門の先生が指導します。
別々の先生が指導しますから、完璧な知識の習得が実現します。

入試レベルで完成させる

飛び級特進スクールの予習なら、必ず余裕をもって授業に臨ことができます。
その理由は、学校の授業の予習を「入試問題(中学数学は高校入試、高校数学は大学入試)が解けるレベルで、完成させる。」からです。
学校の授業を復習と自信をつける実践演習の場とすることができます。

「数学は、誰でも優等生!」

3学年以上の先取り学習を実現できたときのことを考えてみてください。
中3が小6の勉強に悩むことはありません。
同じように高1が中1の正負の数の試験対策を必要とすることはありません。
3学年先取りすれば、誰でも優等生です。
それに、2020年の大学入試改革にあわせて、近年、高校入試の数学が難化してきています。
地域によっては高校数学の内容を先取るような問題が出題されています。
また、中学校に進学後も高校内容までの先取り学習を目指して進めれば、高校での優等生も約束されます。

「お勉強」は、人に合わせる必要はありません。

スポーツや芸術のように、一流(TOP高校、そして国立大学や医学部への進学)を目指されるなら、積極的な飛び級学習をおススメします。小学5・6年生からの中学数学への取り組みは決して早すぎることはありません。

あなたのお子様もこうなれます!

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