SKP生の小学3年生が全国模試の算数で1位を取りました!

今回、なんと当塾から育伸社模試で算数で全国1位の成績が出ました!

小学3年生のSKP生!

全国平均66点の試験で100点満点!

今、算数は小学5年生の内容を学習をしています。

国語は誤字、脱字が出て残念でしたが、全国平均は超えています。

元々は国語が苦手と言っていた子なので苦手意識もなくなってきています。

この子は年長さんから当塾に通っています。

全国で1位の成績が取れる勉強法を体験してみませんか?

現在限定3名でSKP生を募集しています!

和歌山市の幼児〜小学生4年生まで 限定


○当塾を知らない方にどのような方法で高得点を取れるようにしているかを実際に体験して頂き、結果を出していただくことが目的です。
3回120分の有料体験は通常から行っています。

○和歌山の子どもたちの学力を上げるため、全国ではどんどん取り入れられてきている最先端の学習方法を広めたいからです。
困ってからでなく余裕を持って国立大学を目指します。

○座席の都合上、人数は先着残り3名様までとさせていただきます。

○まずは、あなたのお子さんもやり方さえ間違わなければ「できる」ことを知ってほしいからです。
「SKP体験授業」を希望される方は、WEB予約から三者面談予約してください。

生徒達の“喜びの声”をご覧ください

実力テスト数学
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定期テスト国語
定期テスト国語
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和歌山市の幼児・小学生対象!

 こんにちは。飛び級特進スクール和歌山土入校 紀州松下村塾の下村です。

これまで塾で面談をさせて頂いた際に、中学校の勉強からつまずいたという生徒さんの声をたくさん聞いてきました。

その多くの生徒さんは小学校の時のテストはできていたといっています。

ですが、小学校のテストができていてもきちんとした学力が定着していないと中学校の学習についていけなくなることは少なくありません。

それで中学校に入って実際をテストを受けてみると全然点数が取れないと慌てて塾や家庭教師を捜すことになります。

特に数学や英語のような積み上げ型の教科では、すでに習ったことがベースにないと次の単元もよくわからないということがよくあります。

そうなりたくなければ小学生の内にきちんとした学力を身につけとかなければなりません。

中学数学でつまずく生徒の多くは算数をきちんと理解せずにいます。
テストで点数が取れていても安心しないでください。
中には公式を丸覚えして点数を取る生徒もいてますがこれでは文章題や図形問題が解けません。

そうすると高校入試も苦労します。

現状、和歌山の高校入試問題の大半が文章題と図形問題で占められています。

論理的思考力は12歳までに形成されるとまで言われていますので小学校時代にトレーニングする必要があります。

テストの点数も勿論大事ですが、習っている単元の理解度を確認し、深めることが今後により大きな効果をもたらすのです。

そこで中学校で上位の成績を取れるように学習を体験していただくモニター生を募集します!

気になる口コミお教えいたします

実際に当スクールに通っているお子様の親御様には「学習意欲が高まり、集中力もついてきました」、「学習したものをファイルにまとめて持ち帰り、見せてくれる時の本人の自信満々の笑顔を見るとやってよかったと思います」などといったお声をいただいております。
さらに当スクールの塾生からは「紀州松下村塾に来てから初めて100点取れました!」、「過去最高の485点取れました!次は500点目指したいです!」、「1年で5教科で100点以上あがりました!
社会、理科の対策もやってくれて学習の自信もついてきました」、「勉強をやらされているというより自分からやっている実感もでてきています」など、実感のこもった嬉しいお声をいただいてます。
そういった噂を聞きつけ、遠方から通ってきてくださる塾生もいます。
当スクールのスーパー教育でお子様をスーパーキッズにしたいという親御様、まずはお気軽にお問い合わせください。

スーパー教育の国語の学習

読解とは、読み解くことです。

すなわち、文章を読んで、その中にある情報や感情を、
読者と書き手とが共有する文章表現の規則や約束事である符号と読者がすでにもっている知識や常識や情報および経験を手がかりとして解読し、それを理解し、解釈することです。

ただし、国語のテストにおける読解は、それとは少し異なります。

読者(学習者や受験生)が、解読するのは、必ずしも書き手(原作者)の考えや想いとは限らず、それが、試験やテキストの問題を作成した設問者の意向に沿ったものとなる場合が多々あります。

それは、原作者の想いが仮にAであっても、その周りに散りばめられたもの(根拠)が指し示すものがBであるならば「答え」はBになるということです。

つまり、国語の問題における読解とは、主観で読める読書と違って、設問(者)の要求に応じて、文章を解読することです。そのために、そこには必ず答えがそうなる根拠があります。

言い換えれば、読解とは、設問の正解の根拠を探すことです。

こどもたちの国語の読解学習のモチベーションは、いろいろことを知る喜びと、設問に対する根拠探の面白さ、そして設問を解くことによって知る新たな感動や理解です。

さらに、根拠探しや深い思考は、知恵を育みます。

こどもたちの未来と教室の繁栄のために、国語の読解指導をスーパー教育の基幹指導として確立されてください。
スーパー教育は、本格的な普及をまだ1年余りですが、関西圏を中心にあっという間に1,500 名を超えることができました。
小学生から始める「スーパー飛び級」がスタンダード化していない、今なら、大学受験に対する圧倒的なアドバンテージを創ることができます。
勉強は、芸術やスポーツと異なり先取りする。
それだけで他者に勝てます。
スーパー飛び級学習では3学年先取りを目指しての学習を行っているので、TOP高校に入学した時点でそのTOP高校の3年生が1年生に混じったようなものです。
だったら、上位の成績なんて当たり前でしょう。
県内TOP の高校で成績が上位なら国立大学も当然狙えますよね!
そんな夢のようなことを実現するのはスーパー飛び級学習以外ありえません。
もう、目の前の定期テストや受験勉強でストレスを溜めるのは終わりにしませんか?