『教えない学習だからこそ成績が上がります。』
こう言われても「本当にそんなことが可能なのか?」と思いますよね。
私自身がそうでした。
ですが、実際には教えない方が生徒の成績は上がりました。
理由は3つあります。
1つ目は教えないことで生徒が自分自身で考える力が付いてきたことです。
すぐに「わからない教えて。」と言ってきていた生徒たちが
今では『教えよか?』と言うと「あかん、自分で解くから言わんといて!」となっています。
特に成績が上がってきている生徒はみんなそうです。
2つ目教えないことで生徒に自信がついてきた。
これは自ら問題に対して向き合うことでできたときの達成感から生徒自身が
自分もやればできるという自信に繋がっているからです。
3つ目は教材がとても素晴らしかったからです。
勉強ができない子は『自読自考』ができませんが、
SKPの教材は『自読自考』ができるようになるものだったからです。
実際、この教材に変えてからと言うもの塾生たちが恐ろしいぐらいに成績が上がりました。
どこの塾にも見放されたような生徒がうちには数人います。
数学0点だった子や5教科合計で100点ない子など。
その子たちが数学で70点や80点を取るように。
もともとできていた子たちも毎回のように90点以上を取って来るようになりました。
小学生にいたっては全国模試で満点で1位をとる子も出てきました。
それほど強力な教材なのです。
河西中1年女子5教科 485点
河西中3年男子数学 10点から80点
河西中3年女子数学 88点
河西中3年男子数学 98点
河西中3年女子数学 82点
河西中3年生 数学点数UP率 100%
貴志中1年男子 5教科455点
貴志中2年男子 数学 平均90点以上継続中
貴志中3年男子 5教科322点から407点にUP
社会は通塾前から通塾後 90%強の生徒がUP
他にも点数UP者続出!
どんだけ効果があるか、定期対策講座でお試しください。
こんにちは。飛び級特進スクール和歌山土入校 紀州松下村塾の下村です。
これまで塾で面談をさせて頂いた際に、中学校の勉強からつまずいたという生徒さんの声をたくさん聞いてきました。
その多くの生徒さんは小学校の時のテストはできていたといっています。
ですが、小学校のテストができていてもきちんとした学力が定着していないと中学校の学習についていけなくなることは少なくありません。
それで中学校に入って実際をテストを受けてみると全然点数が取れないと慌てて塾や家庭教師を捜すことになります。
特に数学や英語のような積み上げ型の教科では、すでに習ったことがベースにないと次の単元もよくわからないということがよくあります。
そうなりたくなければ小学生の内にきちんとした学力を身につけとかなければなりません。
中学数学でつまずく生徒の多くは算数をきちんと理解せずにいます。
テストで点数が取れていても安心しないでください。
中には公式を丸覚えして点数を取る生徒もいてますがこれでは文章題や図形問題が解けません。
そうすると高校入試も苦労します。
現状、和歌山の高校入試問題の大半が文章題と図形問題で占められています。
思考力は12歳までに形成されるとまで言われていますので小学校時代にトレーニングする必要があります。
テストの点数も勿論大事ですが、習っている単元の理解度を確認し、深めることが今後により大きな効果をもたらすのです。
そこで中学校で上位の成績を取れるように学習を体験していただく小学生を募集します!
実際に当スクールに通っているお子様の親御様には「学習意欲が高まり、集中力もついてきました」、「学習したものをファイルにまとめて持ち帰り、見せてくれる時の本人の自信満々の笑顔を見るとやってよかったと思います」などといったお声をいただいております。
さらに当スクールの塾生からは「紀州松下村塾に来てから初めて100点取れました!」、「過去最高の485点取れました!次は500点目指したいです!」、「1年で5教科で100点以上あがりました!
社会、理科の対策もやってくれて学習の自信もついてきました」、「勉強をやらされているというより自分からやっている実感もでてきています」など、実感のこもった嬉しいお声をいただいてます。
そういった噂を聞きつけ、遠方から通ってきてくださる塾生もいます。
当スクールのスーパー飛び級学習でお子様をスーパーキッズにしたいという親御様、まずはお気軽にお問い合わせください。
読解とは、読み解くことです。
すなわち、文章を読んで、その中にある情報や感情を、
読者と書き手とが共有する文章表現の規則や約束事である符号と読者がすでにもっている知識や常識や情報および経験を手がかりとして解読し、それを理解し、解釈することです。
ただし、国語のテストにおける読解は、それとは少し異なります。
読者(学習者や受験生)が、解読するのは、必ずしも書き手(原作者)の考えや想いとは限らず、それが、試験やテキストの問題を作成した設問者の意向に沿ったものとなる場合が多々あります。
それは、原作者の想いが仮にAであっても、その周りに散りばめられたもの(根拠)が指し示すものがBであるならば「答え」はBになるということです。
つまり、国語の問題における読解とは、主観で読める読書と違って、設問(者)の要求に応じて、文章を解読することです。そのために、そこには必ず答えがそうなる根拠があります。
言い換えれば、読解とは、設問の正解の根拠を探すことです。
こどもたちの国語の読解学習のモチベーションは、いろいろことを知る喜びと、設問に対する根拠探の面白さ、そして設問を解くことによって知る新たな感動や理解です。
さらに、根拠探しや深い思考は、知恵を育みます。
こどもたちの未来と教室の繁栄のために、国語の読解指導をスーパー教育の基幹指導として確立されてください。
スーパー教育は、本格的な普及をまだ1年余りですが、関西圏を中心にあっという間に1,500 名を超えることができました。
小学生から始める「スーパー教育」がスタンダード化していない、今なら、大学受験に対する圧倒的なアドバンテージを創ることができます。
勉強は、芸術やスポーツと異なり先取りする。
それだけで他者に勝てます。
スーパー教育学習の数学では3学年先取りを目指しての学習を行っているので、TOP高校に入学した時点でそのTOP高校の3年生が1年生に混じったようなものです。
だったら、上位の成績なんて当たり前でしょう。
県内TOP の高校で成績が上位なら国立大学も当然狙えますよね!
そんな夢のようなことを実現するのはスーパー教育学習以外ありえません。
もう、目の前の定期テストや受験勉強でストレスを溜めるのは終わりにしませんか?