2歳、3歳のお子様は何にでも興味を示し、好奇心がとっても旺盛。。。耳が良いこの時期は英語に初めて触れるのに最も適した年齢と言えます。アルファベットに親しみフォニックスで音の勉強を始めましょう。ちいさなお子様でも飽きることのない楽しくてテンポのいいレッスンで、自然に英語が身に付きます。
春はイースター、秋はハロウィン、冬はクリスマス
その他にも季節感のある楽しいクラフトを取り入れたレッスンを、ママと一緒に楽しめます。
英語トレーニングセンターのレッスンは楽しいだけではなく小学校に上がるころには身近な単語がいくつもわかるように、言えるようになることです。
幼い子供たちはみんな英語トレーニングセンターのレッスンが大好きになります。週1回の英語をみんな楽しみにしています。
でも、レッスンは楽しいだけではありません。フォニックスを取り入れた工夫のあるレッスンで、正しい発音と読み方をしっかりと身につけます。オールイングリッシュではなく要所要所に日本語を交えたわかりやすいレッスンなので、小さな子供たちにもしっかりと定着していきます。「英語って楽しい」という気持ちが育てば、将来にわたって英語はお子様の人生に欠かせないものになることでしょう。
大手英会話スクールのテレビCMでは小学校低学年くらいの子供がスラスラと英語を喋る衝撃的?なシーンが流れます。多くの親御様はあれを見れば小さいときから英語のレッスンを受けていればあんなに喋れるようになるんだ、と思うでしょう。しかし週1回40分程度のレッスンでスラスラと英語が口をついて出るなどということはまずありません。英語を母国語としている人たちの中で育つなど一日中を英語漬けの環境にでもいない限りそれは難しいことです。
英語トレーニングセンターのレッスンは、日本人の子供たちが、日本の教育環境の中で日本語を学び、同時に英語という言語にも触れる中で自然と「英語は楽しい」と感じてもらうことを目的としています。
高校受験までを1本の道のりと考えて、お子様の成長段階に合わせて計画的に導いていくのが英語トレーニングセンターのレッスンです。
「幼いうちから本物の英語に触れさせたい」という考えでネイティブの外国人講師がいることを英語教室選びの第一条件に挙げている方はとても多いことと思います。耳のいい幼児期に本物の英語に触れさせることはとても意味のあることです。そして何より英語の楽しさを感じ取ってもらうこと、前にも触れたとおりこれが幼児期に英語を学ぶ一番の目的です。でもせっかく習っている英語ですから、楽しいだけで終わってしまうのではなく、レッスンの内容はしっかりと定着させたいものです。日本人の子供にしっかりと英語を定着させるにはオールイングリッシュよりも、要所で日本語を交えながらのイングリッシュ+ジャパニーズのレッスンがより効果的であると、20年以上の年以上英語教育の現場にいて確信しています。
英語トレーニングセンターの生徒さんは小学校に上がるまでには、基本のあいさつ、身近な単語をいくつも言えるようになっています。
2020年から始まる新学習指導要領で、日本の英語教育が大幅に変わります。益々重要度を増していく英語教科の対策を早めにしていきましょう。
●未就園児 with Mummyコース
ママと一緒に英語の歌や踊り、基本のあいさつ、身近な単語を覚えます
●幼稚園児コース
フォニックスを学ぶことで正しい発音や、読み方を覚えます。毎回のレッスンの最後にはみんなの前で覚えた英語の発表をします
●小学生コース グループレッスン(最大4人)
フォニックスの定着のために英語の絵本を読みます。6年生までに最大2,100語の単語を覚えます。アルファベットや初歩的な文法も覚えます。
3年生までの低学年では英検5級を目指します。6年生までに3級(中3レベル)合格を目指します。
●中学生コース
高校受験を見据えながら、定期テスト対策、英検対策、音読の徹底、単語のインプット、弱点の徹底強化をします。英検2級(高3レベル)合格を目指します。
中学で定期テストの点数が伸びない、英語が苦手、勉強方法がわからないなどの悩みを抱えた中学生の指導もしています。英語に関するお悩みはお気軽にご相談ください。