国立 英会話

国立で音読で英語を学ぶなら「天神語学会」

天神語学会は只管朗読/只管筆写と云うシンプルな方法で英語力の上達を目指しています。只管朗読、只管筆写というこの方法は音読と書き写しをひたすら繰り返す学習方法です。代表の脇村が長年の英語学習と英語指導経験から学び取ったメソッドです。
ヒントとなったのは英語の神様、同時通訳の神様と呼ばれた故・國弘正雄先生の著書から代表が辿り着き現在の当会の「指導の柱」になっています。語学に近道はありません。
この方法は一見すると非効率に写る手法かもしれませんが、日常生活に「英語」が無いこの日本においては実は一番の方法と我々は信じ、日夜努力しています。
当会は国立市でさながら剣道やボクシングジムの様に、ここに集い、この苦しい只管朗読/筆写を仲間達と一緒に行う場を提供できればと考えております。

英会話も英語学習も基本は同じ繰り返し、反復が大切

当会の代表も英語指導を学び始めた頃、誤解していた事が「英会話と受験英語は別物」である。それ故当会の柱である只管朗読/只管筆写の推奨者である國弘正雄先生の著書「英語の話しかた」もそれ以前から知っていたそうですが、なかなかその本を読むに至らず、色々な紆余曲折を経て、様々な学習方法を経験研究してからその本に辿り着きました。
廻り道をしましたが、この方法に辿り着き、指導を続けてその効果は絶大で、当時教えていた生徒さんからも支持が得られ自信になり、現在に至っています。
英語学習に近道は無いと常に代表は言っています。我々も指導している中、感じる事は日本では英語が日常生活に無い国だからこそ基礎的な事が重要であると認識しています。
先ず英語をもっと身近にする事が大事ですし、当会もこの趣旨で運営してます。だからこそシンプルな只管朗読/只管筆写は大事であると毎日実感しています。

同じ趣旨の仲間達が集まれる場所である事が評判に

当会の趣旨はさながら剣道の道場、ボクシングジムの様に苦しい事を日々繰り返すからこそ、同じ趣旨の仲間達が集い、そうする事によってお互い、励みとなり学習効果が高まります。代表は以前剣道の道場での体験をヒントに当会を設立しました。
当時辿り着いた國弘メソッドを拡げる方法を考えていた代表は剣道道場と同じように有段者から初心者迄、幅広い実力の方々が集まり、刺激し合う場所を提供できればもっと國弘メソッドが拡がり日本に英語が拡がると思い当会を設立しました。現在は翻訳をするプロの方から受験英語を学ぶ学生さん、社会人の英語初心者の方と年齢もレベルも様々です。
これらが評判となり、西東京地区に根ざし英語を拡げています。そしてこれこそが我々の望んでいる当会の姿です。是非一度当会にお問い合わせ下さい。