国立 英語教室

受験のための英語力をアップするのには国立の英語塾へ

天神語学会は国立にある英語の塾であり、受験英語から英会話そしてプロ育成までを行っています。「通えば本物の英語力が身につく、英語の町道場」を目指していて、「英語を皆のものに」をモットーに、日々真剣に指導しています。
「町道場」や「鍛錬」という言葉でイメージするとおり、剣道の道場のように、やる気のある人なら毎日でも通って自分自身を高めていく、それを英語学習で行う場が天神語学会なのです。
英語ができれば日本人は世界でナンバーワンになれると思って指導していますので、一人でも多くの人に「本物の英語」を身につけてもらうことを、理想に掲げています。
天神語学会は、中央線国立駅から徒歩8分の場所にあります。旭通りの糸井眼科のところの角を曲がると、私どもの看板が見えますので、英語の学力向上を目指している方は是非一度、体験入学にお越しください。

英語教室選びの大事なポイントは

英語教室をお探しのときに、楽しい雰囲気で自然に英語が話せるようになるところがあればいいな、と思うかもしれません。残念ながら、英語の学力アップのためには、ラクで楽しい方法はないのです。
「○○するだけ~」というフレーズの教材で、ラクしてすぐに本物の英語力が身につくことはありません。英語力を身につけるには、地道で苦しい鍛錬が必要なのです。
一人で行うには大変な英語学習を、仲間と一緒に行うのが天神語学会であり、剣道の道場のように日々鍛錬して、身体に英語をしみ込ませるように体得していく方法を指導しています。
かなりハードなイメージがあるかもしれませんが、簡単ではない分この方法は確実です。それは、英語の神様、同時通訳の神様の異名を持っていた故・國弘正雄先生が「英語の話しかた」という著書で提唱している学習法です。

英語だけでなく受験に勝てるメンタリティーも鍛錬します

大学受験の対策としての英語塾をお探しの学生を対象に、高校生・高卒性コースがあります。
受験英語をクリアする目的ではあるのですが、学習法は他のコース同様に「國弘メソッド」を基本としています。
「國弘メソッド」とは「只管朗読/只管筆写」といい、英文をひたすら声に出して読み、ひたすら書き写すことを繰り返します。音読の脳に与える影響や学力向上への効果については、ここにきて認知されてきましたが、英語力を身につけるためには音読と書写が一番だということは、以前から言われていることです。
繰り返し行うのはめんどくさいですし、なかなか続きません。しかし、天神語学会という英語の町道場に通って鍛錬を行うことで「本物の英語力」は必ず身につきます。受験が終わってもしっかりとした英語と、テストにも動じない心をも身につけることができるのです。