英会話スクール「イスク英語学院」は0歳から大人まで

英語は話せて当たり前という時代になっている現代。
学校の授業内容など、英語を取り入れる時間も増えてきてはいるものの、現場の先生をはじめ色々なものが追い付いていないのが現状です。
学校教育では、生きた英語をまだまだ学べる環境ではありませんが、社会のグローバル化はどんどん進んでいます。
なんばにある英会話スクール「イスク英語学院」では、0歳から大人まで「必ず伸びる英語」のプログラムをご提供しております。
またエアラインクラスのコースもあり、合格率の非常に少ない客室乗務員の為に「面接対策クラス」を設け、日本語・英語での模擬試験に加え心へのアプローチもたっぷりと行います。

コースに合わせたカリキュラムがおすすめ

「イスク英語学院」をおすすめする理由は、様々あります。
まず、コース別のカリキュラムがしっかりとしている事。
赤ちゃんクラス、幼児クラスでは、右脳優先の時期である事に合わせた、英単語のフラッシュカードや歌やリズムで覚える英会話、ままごと遊びなどのアクティビティの中での会話、読み・書き・暗記など、子供達が興味を持って自然と身に付く英会話を中心に進めていきます。
低学年までに「英語のルール」「和文英訳」、高学年では「英文法」と「英会話」の融合、大人クラスでは英語だけの英会話レッスンと、クラスに合わせたカリキュラムの中で、しっかりとサポートさせて頂きます。

イスク英語学院キッズクラス（０歳～6歳）は５０分レッスン。

他スクールがだいたい３０分から４０分レッスンなのに対し、５０分レッスンを提供していること自体、子供が英語に触れる時間の多さを象徴していますが、私たちがその時間以上に自慢に思っていることは、１レッスンの中で取り組むアクティビティーの多さ。

子供が「日常会話」「単語」「熟語」を身につけられるようにデザインされているオリジナルソングは、１レッスンの中で６～８曲歌います。

一曲歌うことで覚える表現の多さ

１レッスンの中で歌う６～８曲の中にどのくらいの言葉が使われているでしょうか。
一曲の中には、５０～８０くらいの数の表現が含まれています。これを、１レッスンで６～８曲歌うということは、３００～６４０ほどの表現を１レッスンで学ぶことになります。

５０分間、ずっと歌を歌っているわけではないので、歌以外のアクティビティーで使う表現を入れると、１レッスンで、軽く1,000以上の表現を学ぶことになります。

アクティビティーの種類とその圧倒的な量－子供の右脳の働きに合わせたレッスン

レッスンの中では、歌以外にもたくさんのことを行います。
会話練習、リスニング、読み・書き、折り紙やシール、楽器や人形、文房具などあらゆる種類の具体物を使った英語の取り組み。
体験レッスンに来られた保護者の方が一同に驚かれるのは、この圧倒的な種類と量、速さ、あっという間の50分。そして、子供たちの集中力です。

大量に高速で。
これこそが、子供の脳の働きにぴったり合うレッスンなのです。
子供の脳は右脳優位。右脳は大量に高速で情報を処理します。
そして、「歌」と「絵」という情報処理には、まさに右脳の「イメージ力」「音感」が使われます。
脳科学的な見地からも、イスク英語学院のキッズレッスンは、非常に理に適っていると言えます。