英会話スクール 堀江1

なんば駅からすぐの英会話スクール

大阪市浪速区難波にあります「イスク英語学院」です。
社会のグローバル化が進んでいる現代、英語は話せて当たり前になりつつあります。
教育現場での英語時間の取り入れなどで、英語に対する姿勢が変わってきてはいるものの、現場の先生をはじめとした色々なものが追い付いていないのが現状です。
「イスク英語学院」は、業界最大手であったECCで「最優秀講師賞」を2年連続受賞するなどの実績もあり、大人から0歳の子供まで「必ず伸びる英語」のプログラムを提供しております。
地下鉄御堂筋線なんば駅7番出口から0分で、おしゃれな街と人気な堀江からも近く、お仕事帰りや遊びに出かけた帰りに英会話スクールでレッスンして頂けます。

口コミで長く続くお付き合い

幼少時から当校に通い、大学生となりTOEICと日常英会話のクラスへと通い続けてくれている方、結婚後、子供を通わせる親として帰ってきてくださっている方がいらっしゃいます。
おばあちゃん、ママ、子供、と3世代で通ってくださるなど、お客様と長いお付き合いをしているのもイスク英語学院の特徴のひとつです。
赤ちゃんを含む幼児コースでは、その時期に始めるからこそ身につく、英語を英語で理解するということに力を入れています。
子供は興味があることをぐんぐんと吸い込んでいきますので、普段の生活を英語で表現することで飽きることなく楽しく学べます。
保護者の方と一緒に受けていただくクラスもあるので、お父さんやお母さんと一緒に学ぶことでお子様の学習意欲がさらに高まります。
お子様と一緒に楽しく英語を学んでみてはいかがでしょうか。

時代にあわせた英会話スクール

現代の日本での英語教育というものは、残念ながらまだまだ発展途上にあります。
ですがこれからもっとビジネスで使用していく機会が増えていくので、身に着けていないと大切なビジネスシーンを逃してしまうかもしれません。
英語を覚えたいとスクールに通われる際に、選ぶポイントをご紹介したいと思います。
今や様々な英会話スクールがあり、どれを基準に選んだらいいのかわからなくなってしまいます。
お得な料金か、家から近いところか、でも一番大切なのは講師だと当校は考えます。
ただ外国人、日本人というくくりに惑わされないでください。
英語を学ぶなら外国人の方がいいに決まっているという先入観は、もしかすると英語を学ぶスピードを遅らせてしまうかもしれません。
日本語を話せる日本人が、必ずしも日本語を教えるのが上手ではないように、英語にも同じことが言えます。
当校が講師の基準に考えるのは、生徒を想う心があるかどうかです。
わからない、めんどくさいというモチベーションのサポートが出来てないと、生徒の語学力を伸ばすことはできません。
一度体験コースで自慢の講師の授業を体験していただき、お客様の英語力を磨いていただければと思います。

英会話ができるようになるには、どうすればいいのでしょうか?

ピアノが弾けるようになるには、
① 右手・左手、片手ずつの練習
② 両手の練習
③ 毎日の練習(バイエルからブルグミュラー、ソナチネ・・・と進む)

こんな感じだと答えられる人は、たくさんいますね。

しかし、「英会話」となると、情報もまちまち。
留学をしていたために話せるようになった人はいても、日本で話せるようになった人はあまり見たことがありませんね。

ネイティブの赤ちゃんが英語を話せるように、ただ英語に触れるといい
英会話CDを聞き流しておくといい
ネイティブの先生と週に何度か、ブロークンでもフリートークをすればいい

このような情報が多いように思います。

イスク英語学院では、留学をせずに、英会話がまったくできなかった生徒さんが英会話を習得できた生徒さんがたくさんいます。

「習得した」というのは、TOEICで言うと、300点、もしくはそれ以下というレベルから、850点以上、時には970点というレベル。また、

大手英会話スクールの講師
翻訳家
職場では英語が基本の言語である大手外資企業への就職

という結果を出しています。

彼らは、イスク英語学院で何をしたのでしょうか?

そもそも、英会話ができるようになる方法は、何なのでしょうか?

ズバリ!
英会話ができるようになるプロセスをお見せいたします。

① 「話したい内容」を日本語にする
② その日本語を、「英語に近い日本語」にする
③ その「英語に近い日本語」を英語にする
④ ①~③を繰り返すと、この工程が、とても早くなる
⑤ さらに繰り返すと、日本語が頭から消え、思考をそのまま英語で表現できるようになる

とても単純ですが、こういうプロセスです。

簡単に言うと、日本語を英語訳すことの繰り返しで、英語で理解し英語で考え、英語で表現できるようになるのです。

単純なプロセスですが、ここで注意しなければいけないのは、「日本語」をさらに「日本語」に訳すことです。
ここがとても重要なのです。

日本語を日本語に訳すというのは、たとえばこういうことです。

「暗くならないうちに帰ってきます」
      ↓
「私は帰ってくるつもりです。暗くなる前に」
 I’ll be back before it gets dark.

この「英語に近い日本語」を考えるのに、いろいろな知識が必要です。
① 文法
② 英語の構文
③ 英単語やフレーズ

イスク英語学院のレッスンカリキュラムは、この3つの項目を網羅しています。

① 「不定詞」「分詞」など、単元別の文法レッスン
② 単語やフレーズの説明とテスト
③ 英語の構文を使った和文英訳レッスン

そして、
④ 英語ダイアログ(会話)レッスンと暗記
⑤ ディクテーション
⑥ シャドーイング

「ダイアログレッスンと暗記」についてですが、ある場面の英会話をそのまま暗記していただきます。