浪速区でおすすめの英会話スクール

「イスク英語学院」は、地下鉄御堂筋線なんば駅7番出口から0分と、大変アクセスに便利な場所にあります。
お仕事帰りのレッスンはもちろん、お仕事出勤前の時間にもレッスンが受けて頂ける様に、朝7時半からのコースもご用意しております。
グローバル化がどんどん進んでいる社会では、英語が話せて当然になってきています。
そろそろ英会話スクールに通おうかと思っていらっしゃる方は、ぜひ「イスク英語学院」へお越し下さい。
無料体験レッスンも行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

英会話ができるようになるには、どうすればいいのでしょうか?

ピアノが弾けるようになるには、
① 右手・左手、片手ずつの練習
② 両手の練習
③ 毎日の練習(バイエルからブルグミュラー、ソナチネ・・・と進む)

こんな感じだと答えられる人は、たくさんいますね。

しかし、「英会話」となると、情報もまちまち。
留学をしていたために話せるようになった人はいても、日本で話せるようになった人はあまり見たことがありませんね。

ネイティブの赤ちゃんが英語を話せるように、ただ英語に触れるといい
英会話CDを聞き流しておくといい
ネイティブの先生と週に何度か、ブロークンでもフリートークをすればいい

このような情報が多いように思います。

イスク英語学院では、留学をせずに、英会話がまったくできなかった生徒さんが英会話を習得できた生徒さんがたくさんいます。

「習得した」というのは、TOEICで言うと、300点、もしくはそれ以下というレベルから、850点以上、時には970点というレベル。また、

大手英会話スクールの講師
翻訳家
職場では英語が基本の言語である大手外資企業への就職

という結果を出しています。

彼らは、イスク英語学院で何をしたのでしょうか?

そもそも、英会話ができるようになる方法は、何なのでしょうか?

ズバリ!
英会話ができるようになるプロセスをお見せいたします。

① 「話したい内容」を日本語にする
② その日本語を、「英語に近い日本語」にする
③ その「英語に近い日本語」を英語にする
④ ①~③を繰り返すと、この工程が、とても早くなる
⑤ さらに繰り返すと、日本語が頭から消え、思考をそのまま英語で表現できるようになる

とても単純ですが、こういうプロセスです。

簡単に言うと、日本語を英語訳すことの繰り返しで、英語で理解し英語で考え、英語で表現できるようになるのです。

単純なプロセスですが、ここで注意しなければいけないのは、「日本語」をさらに「日本語」に訳すことです。
ここがとても重要なのです。

日本語を日本語に訳すというのは、たとえばこういうことです。

「暗くならないうちに帰ってきます」
      ↓
「私は帰ってくるつもりです。暗くなる前に」
 I’ll be back before it gets dark.

この「英語に近い日本語」を考えるのに、いろいろな知識が必要です。
① 文法
② 英語の構文
③ 英単語やフレーズ

イスク英語学院のレッスンカリキュラムは、この3つの項目を網羅しています。

① 「不定詞」「分詞」など、単元別の文法レッスン
② 単語やフレーズの説明とテスト
③ 英語の構文を使った和文英訳レッスン

そして、
④ 英語ダイアログ(会話)レッスンと暗記
⑤ ディクテーション
⑥ シャドーイング

「ダイアログレッスンと暗記」についてですが、ある場面の英会話をそのまま暗記していただきます。

日本人が中高で6年間も英語を学ぶにもかかわらず英会話ができない理由。

それは、「点と面理論」を使うとうまく説明できます。

学校で勉強する内容の中心は、「関係詞」「仮定法」などといった「点」ですが、「会話を丸暗記する」ということは、英語を「面」で頭に入れるということ。

学校の勉強は、「無機質」である「点」の勉強が中心ですが、イスクの勉強は、意味のある「面」を入れてからの「点」の勉強です。

口が正しい英文法で意味のあることばを勝手に話すようになった上で、文法を学ぶことで、覚えた会話を自分が本当に言いたい内容にまで発展させることができるのです。


イスク英語学院では、バイリンガル講師とこれらの勉強をした上でネイティブ講師との会話練習をするため、日本にいながら、英会話をマスターすることができています。

また、ネイティブ講師との会話練習も、適当なフリートークではありません。
毎週、生徒さん全員が1分間英語スピーチをします。
その内容での質疑応答が、ネイティブ講師とのレッスンの核となるので、受身ではなく、自ら話す英会話レッスンとなります。

多くの客室業務員を送り出している実績があります。

客室乗務員の面接テストは、合格率が非常に低く、就職試験の中では最難関と言われています。
突破するためには、テクニックだけにとどまらず、引き寄せトレーニング、イメージトレーニング、カウンセリング、コーチング、メンタルセッションといったメンタルトレーニングも不可欠です。
エアラインコースの中の「面接対策クラス」は、日本語・英語での模擬面接に加え、心へのアプローチをたっぷりと行います。
バイリンガル講師による英会話、文法、TOEICのレッスンと、ネイティブ講師による英会話レッスンを行います。
当学院では多くの客室業務員を送り出している実績があります。
まずは無料体験応募フォームよりお申し込みください。