塾に行っても英語の成績が伸びないのはなぜでしょう?

もちろん、英語を飛躍的に伸ばしてくれる塾もありますが、なかなか結果が出ないところがたくさんあるのも事実です。

塾にまじめに通っているのに成果がみられない理由には下記のようなことが考えられます。
●学年別なので、中学のことがわかっていないのに、高校のレッスン内容の授業しか提供してくれない。
●集団の中での授業なので、一人ひとりの習熟度が確かめられずに進んでしまう。
●カリスマ講師の授業だが、ビデオレッスンを見るだけに終わり、質問が出来る雰囲気ではない。
●細かいレベルに分かれてはいるものの、自分でテキストを読んで自分で理解しないといけないので、「わかったところ」と「わかっていないところ」が不明確なまま次に進んでしまう。
●子供が行き詰っているところを先生に把握してもらっていない
●子供の自主性にまかせすぎ、塾で効率的な時間の過ごし方をしていない
●担当の先生が英会話の先生ではないので、リスニングが伸びない
●塾では文法ばかりで英会話レッスンがない

口コミで評判が広がっている英会話スクール

私たちのスクールは、大人専門の英会話スクールとして1993年に設立。
大人英会話であっても、文法のレッスンの大切さを設立当初から訴えてきました。
結果として留学せずにイスクで勉強しただけで、TOEIC800点台、900点台をとる生徒さんが続出。

広告をほとんどすることなく、「口コミ」だけで生徒さんが増えるスクールでした。

さて設立からずいぶん経った現在も、あいかわらず、新規入学制の理由のほとんどが「口コミ」なのですが、時代の流れもあり、口コミで圧倒的に増えている生徒さんの層は「中学生」「高校生」です。


その理由は
●センター試験廃止に伴い、大学入試の傾向が「英語重視」「英会話力重視」となってきていること
●理系・文系に関わらず、英語が入試のキーとなること
●大学入試の傾向がどんどん「本物の英語力・英会話力」になってきているため、学校や塾で習う英語だけではカバーしきれず「本物の英語力・英会話力」を教えてもらえる「老舗英会話スクール」を探していたため
●テストの点数などに「目で見える結果」が出るため
●ネイティブ講師との少人数英会話レッスンがあるため
●習熟度によっての細かいクラス分けに加え、補講や個別補習、そしてテスト前対策など、とことん子供の結果が出るまで面倒を見てくれる
●習熟度による補講やテスト前対策などは、追加料金が発生しない

学校の英語教育は左脳教育!

そもそも私たち大人も学校教育で英語を学んできた方が多くいらっしゃると思います。中学1年生から高校3年生までの6年間、もしくはもっと長い間学んできた人もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかしながら英語を話せない人が多い!大人になってからまた英会話スクールに通う方も多数いらっしゃいます。

これはなぜでしょうか?

中学3年間の英語をしっかり学んでいたら、日常英会話は出来ると言われています。

中学3年生レベルだと今でもわかると思うんだけど、、、
と思われる方いらっしゃいませんか?

そのとおりだと思います。
実際に中学校に使っていた問題集の問題を開いてみたら、結構分かってる問題も多いのではないでしょうか

けれど話すことに至らない、、、

この理由が“脳”にあるのです。

日本人が中高で6年間も英語を学ぶにもかかわらず英会話ができない理由。

それは、「点と面理論」を使うとうまく説明できます。

学校で勉強する内容の中心は、「関係詞」「仮定法」などといった「点」ですが、「会話を丸暗記する」ということは、英語を「面」で頭に入れるということ。

学校の勉強は、「無機質」である「点」の勉強が中心です。
しかしイスクの勉強は、意味のある「面」を入れてからの「点」の勉強をします。

口が正しい英文法で意味のあることばを勝手に話すようになった上で、文法を学ぶことで、覚えた会話を自分が本当に言いたい内容にまで発展させることができるのです。


イスク英語学院では、バイリンガル講師とこれらの勉強をした上でネイティブ講師との会話練習をするため、日本にいながら、英会話をマスターすることができています。

またネイティブ講師との会話練習も、適当なフリートークではありません。
毎週、生徒さん全員が1分間英語スピーチをします。
その内容での質疑応答が、ネイティブ講師とのレッスンの核となるので、受身ではなく、自ら話す英会話レッスンです。

彼らは、イスク英語学院で何をしたのでしょうか?

そもそも英会話ができるようになる方法は、何なのでしょうか?

① 「話したい内容」を日本語にする
② その日本語を、「英語に近い日本語」にする
③ その「英語に近い日本語」を英語にする
④ ①~③を繰り返すと、この工程が、とても早くなる
⑤ さらに繰り返すと、日本語が頭から消え、思考をそのまま英語で表現できるようになる

とても単純ですが、こういうプロセスです。

簡単にいうと、日本語を英語訳すことの繰り返しで、英語で理解し英語で考え、英語で表現できるようになります。

単純なプロセスですが、ここで注意しなければいけないのは、「日本語」をさらに「日本語」に訳すこと。
ここがとても重要なります。

日本語を日本語に訳すというのは、たとえばこういうことです。

「暗くならないうちに帰ってきます」
      ↓
「私は帰ってくるつもりです。暗くなる前に」
 I’ll be back before it gets dark.

この「英語に近い日本語」を考えるのに、いろいろな知識が必要です。
① 文法
② 英語の構文
③ 英単語やフレーズ

イスク英語学院のレッスンカリキュラムは、この3つの項目を網羅しています。

① 「不定詞」「分詞」など、単元別の文法レッスン
② 単語やフレーズの説明とテスト
③ 英語の構文を使った和文英訳レッスン

そして
④ 英語ダイアログ(会話)レッスンと暗記
⑤ ディクテーション
⑥ シャドーイング

「ダイアログレッスンと暗記」についてですが、ある場面の英会話をそのまま暗記していただきます。

大正区からバス一本で行ける英会話スクール

大阪市浪速区難波にある英会話スクール「イスク英語学院」です。

なんば停留所[降車側]から徒歩5分と通いやすい場所にあり、レッスン内容も充実している為、口コミでも大人気。

大正区からもバス一本で通えます。

0歳から大人までのクラスがあり、それぞれの年代に必要な英語力を身に付けられる様指導しています。

小さい頃から通い続けてくれている方や、ご自分のお子様にレッスンを受けさせるママとなって戻ってきてくれた元生徒さんなど、お付き合いを長く続けて頂けるのも「イスク英語学院」の特徴です。

そのため「イスク英語学院」の講師は、英語力はもちろん、生徒さんの無限の可能性を信じ指導できる人物であるか、メンタル面でもサポートできる人物かどうかを重視して選ばれています。

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