英会話スクール なんば

英会話ができるようになるには、どうすればいいのでしょうか?

英会話ができるようになるには、どうすればいいのでしょうか?
これに答えられる人はいますか?

ピアノが弾けるようになるには、
① 右手・左手、片手ずつの練習
② 両手の練習
③ 毎日の練習(バイエルからブルグミュラー、ソナチネ・・・と進む)

こんな感じだと答えられる人は、たくさんいますね。

しかし、「英会話」となると、情報もまちまち。
留学をしていたために話せるようになった人はいても、日本で話せるようになった人はあまり見たことがありませんね。

ネイティブの赤ちゃんが英語を話せるように、ただ英語に触れるといい
英会話CDを聞き流しておくといい
ネイティブの先生と週に何度か、ブロークンでもフリートークをすればいい

このような情報が多いように思います。

私たちのスクールでは、留学をせずに、英会話がまったくできなかった生徒さんが英会話を習得できた生徒さんがたくさんいます。

「習得した」というのは、TOEICで言うと、300点、もしくはそれ以下というレベルから、850点以上、時には970点というレベル。また、

大手英会話スクールの講師
翻訳家
職場では英語が基本の言語である大手外資企業への就職

という結果を出しています。

英会話が出来るようになる方法とは

彼らは、イスクで何をしたのでしょうか?
そもそも、英会話ができるようになる方法は、何なのでしょうか?

ズバリ!
英会話ができるようになるプロセスをお見せいたします。

① 「話したい内容」を日本語にする
② その日本語を、「英語に近い日本語」にする
③ その「英語に近い日本語」を英語にする
④ ①~③を繰り返すと、この工程が、とても早くなる
⑤ さらに繰り返すと、日本語が頭から消え、思考をそのまま英語で表現できるようになる

とても単純ですが、こういうプロセスです。

簡単に言うと、日本語を英語訳すことの繰り返しで、英語で理解し英語で考え、英語で表現できるようになるのです。

イスク英語学院はココが違う!

単純なプロセスですが、ここで注意しなければいけないのは、
「日本語」をさらに「日本語」に訳すことです。
ここがとても重要なのです。

日本語を日本語に訳すというのは、たとえばこういうことです。

「暗くならないうちに帰ってきます」
      ↓
「私は帰ってくるつもりです。暗くなる前に」
 I’ll be back before it gets dark.

この「英語に近い日本語」を考えるのに、いろいろな知識が必要です。
① 文法
② 英語の構文
③ 英単語やフレーズ

イスク英語学院のレッスンカリキュラムは、この3つの項目を網羅しています。

① 「不定詞」「分詞」など、単元別の文法レッスン
② 単語やフレーズの説明とテスト
③ 英語の構文を使った和文英訳レッスン

そして、
④ 英語ダイアログ(会話)レッスンと暗記
⑤ ディクテーション
⑥ シャドーイング

「ダイアログレッスンと暗記」についてですが、
ある場面の英会話をそのまま暗記していただきます。

日本人が中高で6年間も英語を学ぶにもかかわらず英会話ができない理由。

それは、「点と面理論」を使うとうまく説明できます。

学校で勉強する内容の中心は、「関係詞」「仮定法」などといった「点」ですが、「会話を丸暗記する」ということは、英語を「面」で頭に入れるということ。

学校の勉強は、「無機質」である「点」の勉強が中心ですが、イスクの勉強は、意味のある「面」を入れてからの「点」の勉強です。

口が正しい英文法で意味のあることばを勝手に話すようになった上で、文法を学ぶことで、覚えた会話を自分が本当に言いたい内容にまで発展させることができるのです。


イスク英語学院では、バイリンガル講師とこれらの勉強をした上でネイティブ講師との会話練習をするため、日本にいながら、英会話をマスターすることができています。

また、ネイティブ講師との会話練習も、適当なフリートークではありません。
毎週、生徒さん全員が1分間英語スピーチをします。
その内容での質疑応答が、ネイティブ講師とのレッスンの核となるので、受身ではなく、自ら話す英会話レッスンとなります。

塾に行っても英語の成績が伸びないのはなぜでしょう?

もちろん、英語を飛躍的に伸ばしてくれる塾もありますが、なかなか結果が出ないところがたくさんあるのも事実です。

塾に真面目に通っているのに成果がみられない理由には下記のようなことが考えられます。

●学年別なので、中学のことがわかっていないのに、高校のレッスン内容の授業しか提供してくれない。
●集団の中での授業なので、一人ひとりの習熟度が確かめられずに進んでしまう。
●カリスマ講師の授業だが、ビデオレッスンを見るだけに終わり、質問が出来る雰囲気ではない。
●細かいレベルに分かれてはいるものの、自分でテキストを読んで自分で理解しないといけないので、「わかったところ」と「わかっていないところ」が不明確なまま次に進んでしまう。
●子どもが行き詰っているところを先生に把握してもらっていない
●子供の自主性にまかせすぎ、塾で効率的な時間の過ごし方をしていない
●担当の先生が英会話の先生ではないので、リスニングが伸びない
●塾では文法ばかりで英会話レッスンがない
私たちのスクールは、大人専門の英会話スクールとして1993年に設立しました。
大人英会話であっても、文法のレッスンの大切さを設立当初から訴えてきました。
結果として、留学せずにイスクで勉強しただけで、TOEIC800点台、900点台をとる生徒さんが続出。広告をほとんどすることなく、「口コミ」だけで生徒さんが増えるスクールでした。

さて、設立からずいぶん経った現在も、あいかわらず、新規入学制の理由のほとんどが「口コミ」なのですが、時代の流れもあり、口コミで圧倒的に増えている生徒さんの層は「中学生」「高校生」です。
その理由はこのようなものです。
●センター試験廃止に伴い、大学入試の傾向が「英語重視」「英会話力重視」となってきていること
●理系・文系に関わらず、英語が入試のキーとなること
●大学入試の傾向がどんどん「本物の英語力・英会話力」になってきているため、学校や塾で習う英語だけではカバーしきれず「本物の英語力・英会話力」を教えてもらえる「老舗英会話スクール」を探していたため
●テストの点数などに「目で見える結果」が出るため
●ネイティブ講師との少人数英会話レッスンがあるため
●習熟度によっての細かいクラス分けに加え、補講、個別補習、テスト前対策など、とことん子供の結果が出るまで面倒を見てくれる
●習熟度による補講やテスト前対策などは、追加料金が発生しない

なんば駅前にあるイスク英語学院は、「都会の寺子屋」として、口コミで広がる英会話スクールです。

子供の習熟度チェックとカウンセリングは予約制ですが、無料で随時行っています。
現在の子供の英語の位置と対処法を調べてみませんか。

英会話教室「イスク英語学院」は0歳から大人まで

英語は話せて当たり前という時代になっている現代。
学校の授業内容など、英語を取り入れる時間も増えてきてはいるものの、現場の先生をはじめ色々なものが追い付いていないのが現状です。
学校教育では、生きた英語をまだまだ学べる環境ではありませんが、社会のグローバル化はどんどん進んでいます。
なんばにある英会話教室「イスク英語学院」では、0歳から大人まで「必ず伸びる英語」のプログラムをご提供しております。
またエアラインクラスのコースもあり、合格率の非常に少ない客室乗務員の為に「面接対策クラス」を設け、日本語・英語での模擬試験に加え心へのアプローチもたっぷりと行います。

イスク英語学院オリジナルソングを体感してみませんか

イスク英語学院では、随時無料の体験レッスンを行っております!
さらに、こちらのページをご覧の方は、体験後当日に入会して下さった方に限り、入学金と当月のお月謝をなんと無料にさせていただきます!!!
なぜそんなことをするのか。。。
それは、子ども達が確実に伸びる、自信を持ったカリキュラムをぜひ本当に体感していただきたいから。
お子様とともに、お母様も一緒に学べる英会話スクール。子どもと一緒にこのオリジナルソングを聞く事で、お母様の耳も良くなって、英語が聞き取れるようになったという声も!一人のお月謝で二人分というのが、当校のモットーです!
ぜひ一度お越しください。お会いできますことを楽しみにしています。

イスク英語学院の優れたオリジナルソング

ネイティブの子供が歌う童謡は「マザーグース」に代表されます。
「ロンドン橋」「キラキラ星」「ビンゴ」など、みんなが知っている曲がたくさん含まれます。

このような曲を歌うことで、確かに、たくさんの量の英語を発話、つまり、「アウトプット」していることにはなりますが、この「アウトプット」は、あまり意味のないアウトプットになってしまっているのです。

インプット・アウトプットを大量に行うことの目的は「英語を話す」ことです。
マザーグースなど、他のスクールで歌う曲は、「英語を話す」ことにはつながりません。


その理由はふたつ。

1.ネイティブの子供は、そもそも日常会話を聞き取れる耳を持っているので、ネイティブの子供向けに作られた曲は、リンキング(単語と単語がくっついて発音される)を多用しています。
それをいくら聞いて歌えるようになっても、
・歌っている言葉の意味がわからない
・ひとつひとつの単語の区切りさえわからない
つまり、呪文を覚えて唱えているかのような取り組みになってしまうのです。


2.ネイティブの子供は、わざわざ「歌」で、日常会話をマスターする必要はありません。
マザーグースなどの曲は、「朝起きる」「服を着替える」「すべり台で遊ぶ」などの表現はほとんどありません。
もっと詩的な歌詞で作られており、文法として成り立っていない歌詞も多いので、残念ながら子ども達の英会話力には繋がりません。
子ども達の英会話力に繋がる歌を作りたい。そう考え、イスク英語学院では本当に身につくオリジナル曲を作成いたしました。

「日常会話を話す」ためにデザインされているので、歌詞が「会話につながる」ものばかりです。

そして、その歌詞の意味が瞬時にわかるような絵もオリジナルで作成いたしました。

その絵カードを見せながら行うレッスンは

・ひとつひとつの単語や文の意味がわかる
・歌うことで、「ボキャブラリー」「構文」として、子供の脳にインプットされる
・「歌う」ことで「アウトプット」つまり「発話」の回路ができているので、子供は歌の歌詞を日常会話として使える
・歌を元に、その歌詞の内容を膨らませるようなたくさんの取り組みをレッスンですることで、簡単で強力な発話力が身につく

という結果につながります。

さらに、その歌や絵は、課題としてCDやプリントとしてお渡ししておりますので、
かけ流すだけの簡単におうち学習が可能となります。

「日常会話を話す」ということを目的に、
綿密にデザインして作られたオリジナルソング。
これが、イスク英語学院のキッズクラスが
「どの英会話スクールにも負けない」理由です。

コースに合わせたカリキュラムがおすすめ

「イスク英語学院」をおすすめする理由は、様々あります。
まず、コース別のカリキュラムがしっかりとしている事。
赤ちゃんクラス、幼児クラスでは、右脳優先の時期である事に合わせた、英単語のフラッシュカードや歌やリズムで覚える英会話、ままごと遊びなどのアクティビティの中での会話、読み・書き・暗記など、子供達が興味を持って自然と身に付く英会話を中心に進めていきます。
低学年までに「英語のルール」「和文英訳」、高学年では「英文法」と「英会話」の融合、大人クラスでは英語だけの英会話レッスンと、クラスに合わせたカリキュラムの中で、しっかりとサポートさせて頂きます。

なんば駅から0分の好立地でお仕事帰りにもおすすめ

「イスク英語学院」では、バイリンガル講師とネイティブ講師での指導を行っております。
バイリンガル講師のメリットは、日本語での説明ができる点や文法事項を日本語で解説できる為、学習能率が良い点などです。
ネイティブ講師のメリットは、外国人に慣れる事ができる、日本語を話せない環境を作ることができる、文化や英語独特の言い回しを教える事ができるなどです。
それぞれのメリットを活かしたレッスン内容で行っております。
また、小学生クラスの約80%が英検3級(高校入試レベル)を取得しています。
英会話だけでなく、英文法・読み書き・読解力なども身につく、どこにもない英会話スクールになっております。
地下鉄御堂筋線なんば駅7番出口から0分と、アクセスにも大変便利のよい場所にありますので、お仕事帰りの方や、お仕事に行く前の方などにもおすすめです。
ぜひ「イスク英語学院」で、英会話力を身につけませんか。
無料体験レッスンもございますので、お気軽にお問い合わせください。
イスク英語学院のお問い合わせ
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店舗名イスク英語学院
住所 大阪府大阪市浪速区難波中1-6-1タケダビル3F
TEL06-6647-7143
URLhttp://www.go-isk.com/
営業時間受付時間 月曜日~土曜日(祝日を除く)11:00 - 20:00
最寄駅地下鉄御堂筋線なんば駅
アクセス地下鉄御堂筋線なんば駅⑦番出口より徒歩0分。 大阪国際空港行バスのりばのそばで大原簿記専門学校の隣のビルの3Fです。
紹介文「英語は話せて当たり前」という日本へと変わっていく今、学校の英語も大きく変わってきていますが、現場の先生を初めとしたいろいろなものが、まったく追いついていないのが現状です。 学校教育ではまだまだ「生きた英語」を学べる環境ではありませんが、社会ではグローバル化がどんどん進んでいます。 イスク英語学院では、業界最大手であったECCで、「最優秀講師賞」を2年連続受賞、「おはよう朝日です」を初めとしたテレビ番組にカリスマ英会話講師として3回出演したイスク英語学院の学長Sarah Sugimoto(杉本桂子)が、カリフォルニア州立大学のTESOLの勉強と、25年以上の講師経験から得たすべてを元に、子供から大人まで「必ず伸びる英語」のプログラムを提供しています。