子供に英会話を習わせたい理由は明確ですか?

・なんとなく英会話に触れさせたい
・耳だけでも慣れさせておくといいのかも
・外国人に慣れてほしい
・小さい時からペラペラにしたい
・少しずつでも確実に英語の力を身につけて、確実に英語が話せるようにしてほしい

イスク英語学院は、キッズクラスといっても本気のレッスン!
「なんとなく英語に触れられればいい」という方は、イスクのカリキュラムには向いていないかもしれません。

英語が話せない大人が多いのはなぜ?

そもそも私たち大人も学校教育で英語を学んできた方が多くいらっしゃると思います。中学1年生から高校3年生までの6年間、もしくはもっと長い間学んできた人もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかしながら、英語を話せない人が多い!大人になってからまた英会話スクールに通う方も多数いらっしゃいます。

これはなぜでしょうか?

中学3年間の英語をしっかり学んでいたら、日常英会話は出来ると言われています。

中学3年生レベルだと今でも分かると思うんだけど、、、
と思われる方いらっしゃいませんか?

そのとおりだと思います。
実際に、中学校に使っていた問題集の問題を開いてみたら、結構分かってる問題も多いかと思います。

けれど話すことに至らない、、、

この理由が“脳”にあるのです。

学校の英語教育は左脳教育!

人は皆、右脳と左脳という二つの脳を持っています。

実は私たちが今まで学校で受けてきた英語の教育というのが
左脳だけを使う教育だったのです。

恐らく一般的に受けてきた教育は、
be動詞、一般動詞、過去形、未来形、現在進行形、、、など
文法ごとに学んでいたかと思います。

この1つ1つ、点のように学ぶ教育が左脳教育です。

なので、その箇所の問題だけを出されると答えられる。

けれど、同じ文法を使った英文をどばーっと話されると
話すことが出来ない。はじめの一語がどうしても出ない、、、

それは英語全体を掴むことが出来ていないからです。

全体を掴む能力が右脳の力となります。

しっかりと文法が出来ている人は、
右脳教育を行えば、話せるようになります!


それでは、右脳教育とは何をすればいいんでしょう?

ずばりそれは、“大量インプット”です!

大量に英文をそのまま記憶すること。
一度覚えて忘れるような記憶ではなく、
1冊どこを出されてもその記憶したことを間違いなく暗唱出来る。

ここまで出来るようになると、
ある日、突然、話をしている内容が分かる、
理解より先に言葉が出てしまう状況が訪れます。

そして、今まで習った文法と合わせて、
自分の意見を言えるようになる、
というのが大人のプロセスになります。

今から始める子ども達はもっと簡単に英語を習得できる!

子供が英会話を習得する道筋も、とてもシンプル。

1 英単語・英語文・の大量インプット
2 インプットされたことを大量アウトプット
3 「大量インプット・アウトプット」を毎日行う

たくさん覚えて、たくさん話す。
そして、それを毎日繰り返す。

実は私たち大人は左脳が優位に働いているのですが、
子どもは右脳が優位に働いています。
右脳には大量記憶を出来る能力もあるので、
大人より簡単に大量インプットが可能になります!

大変シンプルですが、これをどのように行うのか。
日本中に無数にある英会話教室がこれを行えていないのは、
その方法は意外と難しいからです。

子どもが英語を簡単に発話出来る秘密・・・

子供がたくさん英語を発話する方法はコレしかありません。
コレとは、「歌」。
「歌」をずっと歌うことで、
子供はたくさんの量の英語を「インプット」「アウトプット」します。

なんだ「歌」か・・・・。
それなら、家でも取り組める。

他の英会話スクールでも、子供のクラスは歌をたくさん歌うのでは?

と思っていませんか?

「歌」ならどんな歌でもいいということではありません!

ネイティブの童謡を歌っても英会話力は伸びない!!

ネイティブの子供が歌う童謡は「マザーグース」に代表されます。
「ロンドン橋」「キラキラ星」「ビンゴ」など、みんなが知っている曲がたくさん含まれます。

このような曲を歌うことで、確かに、たくさんの量の英語を発話、つまり、「アウトプット」していることにはなりますが、この「アウトプット」は、あまり意味のないアウトプットになってしまっているのです。

インプット・アウトプットを大量に行うことの目的は「英語を話す」ことです。
マザーグースなど、他のスクールで歌う曲は、「英語を話す」ことにはつながりません。


その理由はふたつ。

1.ネイティブの子供は、そもそも日常会話を聞き取れる耳を持っているので、ネイティブの子供向けに作られた曲は、リンキング(単語と単語がくっついて発音される)を多用しています。
それをいくら聞いて歌えるようになっても、
・歌っている言葉の意味がわからない
・ひとつひとつの単語の区切りさえわからない
つまり、呪文を覚えて唱えているかのような取り組みになってしまうのです。


2.ネイティブの子供は、わざわざ「歌」で、日常会話をマスターする必要はありません。
マザーグースなどの曲は、「朝起きる」「服を着替える」「すべり台で遊ぶ」などの表現はほとんどありません。
もっと詩的な歌詞で作られており、文法として成り立っていない歌詞も多いので、残念ながら子ども達の英会話力には繋がりません。

イスク英語学院の優れたオリジナルソング

子ども達の英会話力に繋がる歌を作りたい。そう考え、イスク英語学院では本当に身につくオリジナル曲を作成いたしました。

「日常会話を話す」ためにデザインされているので、歌詞が「会話につながる」ものばかりです。

そして、その歌詞の意味が瞬時にわかるような絵もオリジナルで作成いたしました。

その絵カードを見せながら行うレッスンは

・ひとつひとつの単語や文の意味がわかる
・歌うことで、「ボキャブラリー」「構文」として、子供の脳にインプットされる
・「歌う」ことで「アウトプット」つまり「発話」の回路ができているので、子供は歌の歌詞を日常会話として使える
・歌を元に、その歌詞の内容を膨らませるようなたくさんの取り組みをレッスンですることで、簡単で強力な発話力が身につく

という結果につながります。

さらに、その歌や絵は、課題としてCDやプリントとしてお渡ししておりますので、
かけ流すだけの簡単におうち学習が可能となります。

「日常会話を話す」ということを目的に、
綿密にデザインして作られたオリジナルソング。
これが、イスク英語学院のキッズクラスが
「どの英会話スクールにも負けない」理由です。

イスク英語学院キッズクラス(0歳~6歳)は50分レッスン。

レッスンの中では、歌以外にもたくさんのことを行います。
会話練習、リスニング、読み・書き、折り紙やシール、楽器や人形、文房具などあらゆる種類の具体物を使った英語の取り組み。
体験レッスンに来られた保護者の方が一同に驚かれるのは、この圧倒的な種類と量、速さ、あっという間の50分。そして、子供たちの集中力です。

大量に高速で。
これこそが、子供の脳の働きにぴったり合うレッスンなのです。
子供の脳は右脳優位。右脳は大量に高速で情報を処理します。
そして、「歌」と「絵」という情報処理には、まさに右脳の「イメージ力」「音感」が使われます。
脳科学的な見地からも、イスク英語学院のキッズレッスンは、非常に理に適っていると言えます。

大正区からバス一本で行ける英会話教室

大阪市浪速区難波にある英会話スクール「イスク英語学院」です。
なんば駅7番出口から0分と通いやすい場所にあり、レッスン内容も充実している為、口コミでも人気を集めています。
0歳から大人までのクラスがあり、それぞれの年代に必要な英語力を身に付けられる様指導しています。
「イスク英語学院」の先生は、英語力はもちろん、生徒さんの無限の可能性を信じて指導できる人物であるか、メンタル面でもサポートできる人物かどうかを重視して選ばれています。
また、小さい頃から通い続けてくれている方や、ご自分のお子様にレッスンを受けさせるママとなって戻ってきてくれた元生徒さんなど、お付き合いを長く続けて頂けるのも「イスク英語学院」の特徴です。

イスク英語学院オリジナルソングを体感してみませんか

イスク英語学院では、随時無料の体験レッスンを行っております!
さらに、こちらのページをご覧の方は、体験後当日に入会して下さった方に限り、入学金と当月のお月謝をなんと無料にさせていただきます!!!
なぜそんなことをするのか。。。
それは、子ども達が確実に伸びる、自信を持ったカリキュラムをぜひ本当に体感していただきたいから。
お子様とともに、お母様も一緒に学べる英会話スクール。子どもと一緒にこのオリジナルソングを聞く事で、お母様の耳も良くなって、英語が聞き取れるようになったという声も!一人のお月謝で二人分というのが、当校のモットーです!
ぜひ一度お越しください。お会いできますことを楽しみにしています。
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