マラソンを頑張るランナーたち

スリングヨガを使って走るためのカラダづくりができるんです。

会員様である方の記録をきっかけに、スリングヨガのレッスンが「走る」=「マラソン」にひと役かってるってことに気がつきました。

スリングヨガを定期的に受けているときは、記録をドンドン更新されてました。

ところが、忙しくなってレッスンに来る日数が減って合間があくと、記録が横ばいになる。

双なんです。
スリングヨガって、ヨガだけでなくピラティス、ファンクショナルトレーニングの3つを兼ね備えているプログラムだから。

続けることで、股関節周りの関節可動域をひろげ、柔軟性向上にもなるし、足幅が広がるんです。

肩周りや背中を鍛え、整えるので走る時の上半身の無駄な動きが減ってブレが少なくなり、フォームが安定するんです。

リンパの流れも良くするので、疲労物質の除去やケアにもなり、しなやかで疲労しにくく、故障しにくいカラダ作りができるのです。
鼠蹊リンパの刺激
カラダの中心、体幹を作る
足幅を広げるストレッチ

ビックな大会で連続自己ベストを更新

走り込みだけでは、限界を感じていたのですが、
スリングヨガを続けているうちに自己タイムが更新・・・

金沢マラソンは、昨年に続き2回目。痛かったはずの私の足も前へ前へ、ゴールへと運んでくれて、自己記録更新に繋げてくれました。

今回で4回目の参加となった名古屋ウィメンズ。
体調はベストではなかったけれど、昨年に続いて 少しだけ自己記録を更新することができました。
1ヶ月4回の体験料金

マラソンを走りぬくカラダづくりは、走り込みだけではありません

「タイムって大事?」
「走ることの基本的な要素は?」
「痛みを感じている人は近年激増?」
「骨や腱・筋肉などに治療をしても
 痛みや不快感がなかなか取れない?」
「スポーツ障害の予防は?」
「相談相手がいない!」
走り込み以外で自己ベストを更新するためのカラダづくりを考えたスリングヨガで体を整えましょう。