京都市銀閣寺の近くで、草木染め手織のストールやタペストリーを制作販売しております。糸の染色から作品の製造までたった一人で行っています。
草木染めならではの自然で優しい色合いと、手織りの柔らかく軽やかな風合いのオリジナル作品を取り揃えております。
オーダーメイドも承っておりますので、ご相談ください。
また、工房では手織りの体験教室も開催しております。
草木染めの美しさに触れ、手織りの楽しさを体験してみてはいかがでしょうか。
銀閣寺道駅（バス停）より徒歩３分のところに所在しております。
滋賀からのお客様も大歓迎です。
草木染め手織のストールをお探しなら滋賀からほど近い織工房 文野へ
織工房 文野では滋賀からのお客様も大歓迎です
草木染め手織ならではの絶妙な色合いと質感
織工房 文野では、草木染め手織を追求した、世界のどこにも無いただひとつの作品を作り上げます。
草木染めの魅力はなんと言ってもその絶妙な色合いです。
化学染料では決して表せない、いくつもの色を組み合わせたような微妙なニュアンスと奥行きのある色合いに仕上げる事ができるのです。
染める糸の素材や季節によっても仕上がる色は変わってきます。
その染め上がった糸から完成品をイメージし織り上げていきます。
ぴんと張った経糸に繰り返し横糸をくぐらせ出来上がる作品は、手織りならではの驚くほどの軽さと優しい肌触りです。
ホームページではたくさんの織作品の画像を掲載しておりますので御覧いただけます。
直接お手にとってその風合いを実感していただくためにも是非一度工房に足をお運びください。
草木染めの魅力はなんと言ってもその絶妙な色合いです。
化学染料では決して表せない、いくつもの色を組み合わせたような微妙なニュアンスと奥行きのある色合いに仕上げる事ができるのです。
染める糸の素材や季節によっても仕上がる色は変わってきます。
その染め上がった糸から完成品をイメージし織り上げていきます。
ぴんと張った経糸に繰り返し横糸をくぐらせ出来上がる作品は、手織りならではの驚くほどの軽さと優しい肌触りです。
ホームページではたくさんの織作品の画像を掲載しておりますので御覧いただけます。
直接お手にとってその風合いを実感していただくためにも是非一度工房に足をお運びください。
織工房 文野のストールは贈り物にも最適
織工房 文野オリジナルのストールは、独自の織り方を用い、軽さ、色、質感を追求した織製品です。
シンプルでありながらモダン、木綿でありながらシルクの様な光沢、とどれもが手織りならではの様々な表情を持った一点ものです。
木綿のストールは通気性がよく巻き方次第で様々なバリエーションが楽しめます。
驚くほどの軽さとサラサラとした優しい肌触りで、日焼け対策にも最適です。
その他ウール素材や麻シルク素材の織製品もございます。
ビッグマフラーや冷房対策など季節を問わずお使いいただけます。
世界でたった一つのオリジナルのストールです。
ご自分用にはもちろん、大切な方へのプレゼントとしてもぜひご利用ください。
ホームページではストールの他タペストリーやのれんなどの織製品の画像も多数掲載しておりますので是非一度御覧ください。
シンプルでありながらモダン、木綿でありながらシルクの様な光沢、とどれもが手織りならではの様々な表情を持った一点ものです。
木綿のストールは通気性がよく巻き方次第で様々なバリエーションが楽しめます。
驚くほどの軽さとサラサラとした優しい肌触りで、日焼け対策にも最適です。
その他ウール素材や麻シルク素材の織製品もございます。
ビッグマフラーや冷房対策など季節を問わずお使いいただけます。
世界でたった一つのオリジナルのストールです。
ご自分用にはもちろん、大切な方へのプレゼントとしてもぜひご利用ください。
ホームページではストールの他タペストリーやのれんなどの織製品の画像も多数掲載しておりますので是非一度御覧ください。
| 店舗名 | 織工房 文野 |
|---|---|
| 住所 |
〒606-8417 京都府京都市左京区浄土寺西田町82-27 |
| TEL | 075-751-5212 |
| URL | https://www.bunno.net/ |
| 営業時間 | 11：00～19：00 |
| 営業日 | 不定休 |
| アクセス | 市バス「銀閣寺道」バス停下車。徒歩2分。 白川通今出川交差点 （銀閣寺道）を西へ向かって2番目を左折（「神楽岡通」を南へ） し、１番目の道を右折（西へ）、一軒目の横の路地を入るとすぐです。 |
| 紹介文 | 独自の織り方で「軽さ」「色」「質感」を追求した織工房文野オリジナルの織作品。 染糸から製造まで全て一人で行い販売しています。 他のどこにもない世界にたった一つの織製品をご覧ください。 ご依頼、既製品の販売、お問合せなどお気軽にご連絡お待ちしております。 |
