住宅ローンをフラット35に借り換える人増えています

民間銀行の住宅ローンからフラット35への借り換えのメリットと注意点
民間銀行の住宅ローンで変動金利や当初10年固定金利を利用していた人がフラット35へ借り換えるケースも増えているようです。
メリットは、全期間固定金利で金利上昇リスクを回避できます。
フラット35の最大の魅力は全期間固定金利です。
2016年のような超低金利の状況では、変動金利や当初固定金利は低金利になっていますが、景気が好景気に向かえば急に高金利になってしまうリスクもあります。
注意点として団体信用生命保険から外れてしまいます。
フラット35では団信が任意加入になっており、加入するという選択をしなければ住宅ローンから団信が外れてしまいます。
また、フラット35へ借り換えても団信に加入することは可能です。

川口市にお住いの方はぜひご確認ください。

住宅ローンの融資申し込みまたは融資実行時点で、借入れ当初から完済までの適用金利があらかじめ確定している商品を固定金利型といいます。
元利均等返済の場合、毎月の返済額が変わらず、金利変動リスクが少ないために長期的に家計管理がしやすいというメリットがあります。
将来、金利が上昇して返済額がアップすると返済が困難になる方は向いています。
反面、固定金利型は、固定金利期間選択型や変動金利型よりも通常、適用金利が高めとなるため、返済額そのものは高くなるというデメリットもあります。
川口市のお客様からも評判を頂いているFBモーゲージでは、フラット35という固定金利型商品をおすすめしています。
詳細はお問い合わせください。

勤続年数2ヶ月以上でお申し込み可能!

住宅ローンをフラット35に借り換える人が増えています。
民間銀行の住宅ローンからフラット35へ借り換えの時の審査について。
フラット35と民間銀行の住宅ローンの審査の基準は異なります。
民間銀行の住宅ローン審査に通っても、フラット35審査に通らない可能性もあるのです。
借入者の信用力や勤務先企業の信用力、返済負担率、住宅の担保価値などが審査では重視されます。
フラット35審査は、住宅の技術基準・フラット35融資条件をクリアしていることが重要です。
勤続年数2ヶ月以上でお申し込みいただけますので、転就職された方でもご安心いただけます。
金利上昇時の返済額増加を避けるために民間銀行の住宅ローンからフラット35へ借り換えるというのは正しい考え方と言えます。
一度窓口までご相談ください。