ライズサッカースクール西新井は4つの年代別カテゴリーで指導しているサッカー教室です。
幼児クラス、小学生低学年クラス、小学生高学年クラス、中学生クラスとそれぞれのクラスに分け幼稚園児から小学生、中学生迄のサッカー教室として「強烈な個の育成」理念として指導しています。レベルに応じて上のクラスに参加することも可能です。
特に重視しているのがゴールデンエイジ世代につなげる指導法で、その時期の準備をしっかり行うことです。
教室では月ごとにテーマを決め、そのテーマに沿った技術習得のトレーニングを行います。
その前に共通して行うのがボールコントロールで、1人に1個のボールを持たせて積極性を養い、その中で各テーマのトレーニングを行い、１対１やミニゲームと通じてシュート、ディフェンスや得点する事の喜びを感じて子供自身のサッカー技術の進歩を実感させ、楽しい気持ちを向上させるトレーニングプログラムになっています。

プレゴールデンエイジ、ゴールデンエイジ世代へつながる幼児期の過ごし方はサッカーでは重要で、ここでは先ずサッカーの楽しさを感じさせる事を重要視します。
当スクールでは幼児期はサッカー技術が大きく進歩するゴールデンエイジ世代迄の準備期間であり、その時期をいかに有意義に過ごし次の世代を迎えられるのが大切だと考えます。
子供達には先ずサッカーは楽しいと言う気持ちを育むコーチングを行なっています。そして楽しいからもっと上手くなりたい、強くなりたいと言う気持ちを引き出せる指導を実践しています。
当スクールの代表は世界30カ国以上で行なっているクーバーコーチング・アカデミーの卒業生です。サッカーの指導には自信があり、サッカー以外でも大切なことを伝えられるコーチなので、是非一度練習を体験して下さい。