ライズサッカースクール西新井は、サッカーチームではなくスキルを習得するためのスクールです。幼稚園の年少から中学生まで指導させていただきます。
当サッカークラブにはさまざまな学校、チームの子どもたちが参加しているので、サッカーのスキルだけでなく社会性も身につけることができるでしょう。サッカーの上達が主目的ではありますが、当サッカークラブでの出会い、交流を通じ、人として立派に成長できるようサポートしてまいります。
代表兼コーチの青柳貴博は、（財）日本サッカー協会公認ライセンスを取得しており、3年間の指導実績があります。サッカーコーチ養成機関を卒業しているため、サッカーに関する確かな知識を持っています。また、医学、栄養学、心理学の知識もあり、技術面のみならず体と心の育成もお任せください。

基本スキル以外にもサッカーに必要な要素はたくさんあります。
その中でも、ボールをコントロールする技術やボールに対する感覚、状況に応じて体を動かす能力などは、子どものうちに身につけると大人になっても忘れません。特に10～12歳のゴールデンエイジ、2～9歳のプリゴールデンエイジは神経の形成が早く、スポーツの基礎作りに最適です。この時期にサッカーを教えることは、将来どのようなスポーツをするとしても役に立つでしょう。
当サッカークラブでは、知識面からもサッカーの上達を計っています。試合に勝つためにはゴールを奪うことと守備をすることが必要です。その過程にどのような局面があり、それぞれの局面でどのようなプレーをすればいいのかを学ぶことで、習得したスキルを最大限に生かすことができるのです。