プリスクール 足立区

幼児期にプリスクールで英語を自然に身に付ける

プリスクールとは日本においては英語教育をしている保育施設のことをいいます。
当園はネイティブの先生と日本人のスタッフを揃え足立区にてプリスクール・プログラムを提供しており、多くの子供たちが英語教育を色んな遊びも交えながら学ぶことによって自然に英語を身に付けています。プリスクールに通う4歳以下の幼児期の子供たちにとっては、学ぶことを吸収しやすいためスムーズに学習が進み、結果的に英語に対して自信が持つことができます。そして小学校に上がる段階までには、ネイティブのように英語のままで考えられる力が身に付いています。
また当園は仲間とリラックスできる場としても利用して頂いており、卒園した後でもいっしょに英語学習を続けいきます。中には15年以上の付き合いになることもあります。

児童英語教育に対する私たちの思いを足立区で

「質の高い児童英語教育」を「私たちの町で」という思いから足立区にプリスクール・プログラムを設立しました。
当園に通っているお子様は隣接する区や川口市にもいます。通園用のスクールバスを用意し、JR川口駅、赤羽駅そして東武スカイツリーラインの西新井駅へ送迎を行っています。バスのスケジュールや運行している範囲等の詳細はご確認をお願いします。
またプリスクール・プログラムは全日制です。小学校入学前くらいまでの習得を目指すのでしたら一定時間、英語に浸る必要があります。様々なカリキュラムを用意して、幼児期にたっぷりと遊びながら学んで頂いていますので、自然と定着していきます。
また当園はお忙しい親御様のために延長保育プログラムをご用意しておりますので、無理なく通って頂くことが可能です。

幼児期の英語学習でお子様の可能性を広げます

英語教育は幼児期に始めるに越したことはありません。当園に通う子供たちはみんな楽しんで英語を身に付けています。特別に勉強をしているという感覚はまったくありません。遊びの延長であり、日本語を学ぶのと同じような感覚です。
プリスクール・プログラムのカリキュラムは学習に必要なものをすべて含んでいます。そして子供たちの五感を充分に刺激しながら、語学習得に重要な「読む」「聴く」「書く」「話す」の4本の柱をバランス良く効果的にこなすシステムとなっています。
現在、国内の多くの企業では英語の重要性を感じ、社員に習得を促しています。しかし成人してからの学習は日本語に変換して理解しようとしてしまい、なかなか上達が困難な場合が多いです。国際化がますます進むこれからの時代に備え、幼児期にしっかりと身に付けておくことはお子様の将来にとっても大きなメリットがあると考えられます。