保育 足立区

英語保育により、子どもの潜在能力を引き出します

私達は2歳児から英語保育を行っています。小学校に入学してから英語を学び始めたとき、子どもは母語である日本語と英語の表現力の差に苦しみがちになってしまいます。日本語と英語の差がないうちに学ばせるために、実施しているのが4歳以下からの英語教育です。自信をもって英語で表現できるようになります。
私達が目指すものは子どもに無理を強いる詰め込み教育ではありません。2008年よりアメリカ手話を取り入れた授業をしており、子ども達が体を動かしながら覚え、表現できるようにしています。そこで重視しているのは外国人保育士による教育プログラムを通し、子どもに負担をかけることなく子どもの語学の潜在能力を引き出すことです。
また、生徒がリラックスしながら英語生活を楽しむための合宿も用意しています。

足立区にある便利な保育施設を目指しています

足立区にある保育施設として、親御様のことを考えた保育を提供するため、延長保育にも対応しています。プリスクールの終了後も19時までの間にもプログラムを用意しています。プリスクールの園児には送迎バスがありますので、送迎の手間を抑えることが可能です。また小児科の顧問医師に緊急時の準備はさせており、病気等へに備えています。
卒園した児童をしたコースも用意していますので、子どもにとって慣れた環境での英語教育を行うことが可能です。週2回のレッスンで、小学校3年で英検2級に合格した児童もいます。また、既に他の幼稚園などに通っている場合も、3時から5時までのレッスンを受けることができます。
体験レッスンを毎日行っているので、通わせる前に雰囲気を知ることも可能です。予約を事前に行うことが必要になり、毎日1組のみに限定しております。

英語体験のみでなく、日本の文化にも触れさせています

私達は英語体験に力を入れていますが、日本語をおろそかにしていることはありません。
日本独自の行事も行っており、運動会、田植え、稲刈りなども実施しています。英語体験と同様に体を動かして表現を覚えることに力を入れており、それを支えているのが各クラスにいる日本人保育士です。
英語を知識・実践として身につけ、日本の文化を英語の形で世界に発信することができる子どもになることを目指す教育をしています。また、工作や公園に行くことなどを通じて、遊びに触れることにも力を入れています。
英語のみに偏った教育は子どもの日本語力の成長を阻む危険があるので、日本語の教育も必要です。ご家庭ではプリスクールのうちはしっかりと日本語教育を行うようにお願いしています。バランスの良い教育によって、子どもの潜在能力が引き出されます。