あなたのお子様はこのように評価されてませんか?

「子どものサイン」を見逃さないで!
「勉強嫌い・成績が悪い」

・黒板の文字を写すのが遅い
・文字を同じ間隔で書けない。はみだす。
・本を読むときに頭を動かしたりしている。
「集中力がない」

・じっと座っていられない
・勉強していてもすぐにあきてしまう
・よく机の前でボーっとしている。
「運動が苦手」

・球技が苦手。
・すぐに転んだりつまずいたりする
・よくぶつかってしまう。

保護者の方のこんな期待におこたえできると思います

・ もっと効率よく学んでいけるようにしたい
・ 本を速く読めるようにしたい
・ 新しいことに色々とチャレンジさせたい
・ 色々なことに器用に対応できるようにしたい
・ 友達とうまくコミュニケーションできるようにしたい
・ 視野が広く、柔軟なモノの見方ができる子になってほしい

目の学校コースとは?

目の学校コースは小学生を対象とした目の機能を高めるコースです。
人間の情報収集の80%は「目」と言われており、その目を鍛えることで脳の情報収集の範囲・精度・スピードを高めるトレーニングを行います。また、目だけでなく、脳やからだに新しく理想的な習慣をつけ、子供が正しく「見て」柔軟に「思考する」土台作りを行いますので、勉強だけではなく、将来社会に出ても役立てるような脳力・技術を身につけていきます。

発達ヒエラルキー ~発達の階段を順番に上がることの大切さ~


図のような発達の順序を守る事は非常に大切です。からだの運動パターンの発達がいかに「言語」や「思考」「概念化」といった、いわば学校での勉強の基礎になるかがこの図からわかります。つまり勉強の苦手な子どもに、勉強だけを強いるのではなく、「目の学校」のプログラムをプラスすることによって結果「勉強ができる」という方向にシフトする事が可能となります。

脳のじょうずな使い方

すべての子どもは大きな可能性を持ってこの世に生まれてきます。 しかし、自由にのびのびと知識を吸収できるために、さまざまな感覚を通じて自分に入ってくる情報を効率よく消化できる、脳のじょうずな使い方を学ぶ必要があるのです。
育てられた環境やその他の理由により、まったく健全なからだでも、目、耳、手、そして脳を 有効に使う技術に乏しく、それが原因で十二分に本当の能力を発揮できていない子どもがいます。

「何もしなくても、子どもはそんなこと自然にできるようになっていくものだ」という考えは正しくありません。

意味ある体験

できれば子どもにはたくさんの「意味ある体験」をしてほしいのです。 「意味ある体験」とは、それを通じて自分を知り、新しい「知恵」を身につけることができる体験。本来は、親、兄弟、友人、教師とのかかわり、課外活動、遊びなどによってもそういった体験は可能でもあります。しかし近年は遊べる場所の減少、遊び道具の変化、子どもの数の減少、学校教育の変化などにより、こういった体験が満足にできない状況になってきています。

まずは目

読んだり、書いたり、計算したりのすべてが、文字、数字、記号などを見極めることから始まるように、学校で子どもたちが関わる作業の多くが、まずは目の働きに依存しています。 目は学びが発生する第一の道具であると言っても過言ではありません。 しかし、例え視力がよくても「ちゃんと見えていない」目があるのです。あるいは耳、また手や指先をじょうずに使うことも苦手な子がいます。 耳や手からの感覚は視覚と結びつき、それぞれがフィードバックしながら子どもの思考力に影響を与えます。

正しく「見て」柔軟に「思考する」

「目の学校コース」は、国語や算数などの教科指導をおこなう塾ではありません。 6人1クラスの少人数指導により、子どもにとって機会の少なくなった目、耳、手、そして脳を駆使する「意味ある体験」を提供し、子どもが正しく「見て」柔軟に「思考する」土台作りをする教室です。

ビジョントレーニング

アメリカのオプトメトリストによるビジョントレーニングの手法により、さまざまなツールを使いながらトレーニングを繰り返していくうちに、子どもは考えること、創造することの楽しみを知っていきます。情報を鵜呑みにするのではなく、見たモノ聞いたモノを正確に理解する力、多角的に見る力、分析する力を身につけ、まったく新しい発想を生む土台をも作っていくのです。「目の学校コース」は次の5つの「思考力」を軸に、楽しく子どもたちを指導していきます。
からだの情報源である眼は、脳の活動全般に多大な影響を与えます。よって、眼は脳の一部が外に出ている器官であるといえます。ビジョントレーニングではこの眼の諸機能を鍛えることによって脳を活性化させるとともに、集中力・判断力・情報処理能力など、様々な能力を高めていきます。


ビジョントレーニングは欧米で約80年の歴史があり、学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)の子供たちの改善・克服からプロスポーツ選手のパフォーマンス向上に至るまで、多くの人々の能力向上に用いられています。

ところが、日本ではビジョントレーニング自体の認知が低いため、さらに多くのお子さんが、発達障害の傾向を疑われ、具体的な対策が実施されていないでそのままの状況で様子見のままのお子さんも多いと考えられます。

私たち『目の学校・なんば校』で行っている
ビジョントレーニング(視覚機能のトレーニング)によってものを正しく見ることができるようになると、理解力が高まり注意力も働くようになっていきます。

ビジョントレーニングは、視覚の問題を改善するもので、視覚機能を回復・改善することは十分に可能で、お子さんの症状の悩みが軽減されることがあります。    

それによって徐々に勉強や対人関係の問題が和らいでいくことが期待できます。

しかし、発達障害のお子さんの悩みを根本的に解決する方法ではないことをご理解下さい。

アメリカの少年犯罪と見る力の関係

たとえば、アメリカのある少年院では、社会でうまくやっていけない子どもたちは、見る力に問題があるのではないかという仮説のもとに、ビジョントレーニングを導入しました。

するとどうでしょう!


  それまでは約70%の子どもたちが出所後に再び罪を犯して
  戻ってきたのがトレーニング導入後は
  約15%に減ったのです。!

イチロー選手もビジョントレーニングを取り入れ、視覚機能を高めていました。

スポーツ選手は、一般の方よりも身体が頑強で、運動神経も優れているのできっと目の技能も一般に比べ、非凡なものを持っているのだろうと考えられてきました。


しかし、


  視力が1.2以上で良い状態でも、視覚に問題があるために
  本来の実力を出し切れていないスポーツ選手がたくさん
  いることが、わかってきました。


アメリカではビジョントレーニングは『スポーツビジョン』として、スポーツの世界に浸透しています。



運動能力アップを目的として、アメリカのオリンピック出場選手団や多くのプロスポーツチームでビジョントレーニングが取り入れられ多くの成果を出しています。


  イチロー選手も日本にいたころにビジョントレーニングを
  取り入れ、視覚機能を高めていました。


   ※視覚機能とは見る、判断する、行動するまでの一連の機能であり、視力とは
    区別されております。見る=目、判断する=脳、行動する=体が関連しており、
    目と体のトレーニングを通じて脳を強化するのがビジョントレーニングです。

5つの「思考力」を軸にした指導方針

目の運動思考力 - Eye Movement Thinking
素早く正確に情報を見る力を学びます
目を「正しくスムーズに」動かす技術は基本中の基本ですが、そのレベルには個人差があり、自分の意図しているところへ正確に視線を運べない子どももたくさんいます。柔軟に学んでいくためには必要不可欠な技術です。
視覚思考力 - Visual Thinking
正しく見る力を養います
「正しくモノを見る」ことには、目に入った光の情報に意味のある判断を下すためのプロセスが含まれます。モノの形、大きさ、向き、自分との位置関係などを正しく認識する力を体験の中から学んでいく必要があります。
聴覚思考力 - Auditory Thinking
正しく聴く力を養います
聴くことは、話すこと書くこと全般に深く関わります。目からの情報と耳からの情報は脳の中でリンクしていますから、視覚と聴覚両方の統合力があってこそ新しい情報を正確に理解することが可能となるのです。
論理的思考力 - Logical Thinking
筋道を立てて考える力を養います
論理的思考とは「筋道を立てて考えて結論を出すこと」です。分析、比較、関係づけなどの概念的思考を意味します。異なる視点に立って考えることで、未知の問題に直面した場合でも、柔軟に対処できるようになります。
手の思考力 - Hand Thinking
手の感覚とその動きを学びます
「視覚-運動統合力」これは視覚とからだの各パーツの動きとの統合力で、中でも目と手の協調性は重要です。目で見て手で書(描)く時、視覚で判断したモノを、手からの感覚で補強しながら書いているのです。

本当の学び

どう見たらいいのか、どう考えるべきかといった知恵を身につければ、勉強はもとより毎日の生活の中でもさまざまな状況に応じて正しく判断し行動できる基礎ができあがります。 丸暗記や繰り返し学習では、一時的に子どもが修得できたように見えますが、真の学びとはならず、子どもの知恵として蓄積されていかないのです。

勉強は楽しい

順調に学校生活を送っている子どもでも、目や脳のより良い使い方を学べば、さらに能力は発揮できるはずです。また、集中力がない、やる気がないなどと言われている子どもの中にも、見て考える技術に乏しく、自分の持つ能力を十分発揮できないでいるケースがあります。勉強とは本来楽しい体験であるはずですが、目や脳の使い方が下手だとその喜びを体験することさえ難しくなるのです。

Knowledge(知識)よりWisdom(知恵)

子どもの将来を約束してくれるのは「知恵」の蓄積であると思います。 「知識」はもちろん重要であるものの、この激しく移り変わる21世紀ですぐに意味を持たなくなったり、役に立たなくなることさえあるのではないでしょうか。 それに対して、一度身についた知恵はそう簡単に消えません。そればかりか、形を変えつつ、生まれ変わりながらますます輝いていくのです。

取り組み ※これらの取り組みの他にも約数百の取り組みを合わせてご実施いただきます。

1.総合的な目のストレッチ
普段は使わない目の筋肉をほぐすさまざまなストレッチを行います。眼球運動能力や周辺視野の拡大などを目指します。

2.パズル取組
さまざまパズルを用いて「概念や理解力の向上」や「知覚・言語の発達」に役立つの取り組みを行います。

3.プリント取組
さまざまプリント教材で「概念や理解力の発達」に向けての取り組みを行います。

4.粗大運動
体の動きを通して「姿勢反射や運動パターンの向上」など理想てきな発達に必要な基礎的な取り組みを行います



プログラムは大きく小学低学年、高学年の2種に分かれ レッスン1~12の12段階ステップアップ方式です。 さらにその12段階がA~Eまで合計60種のレッスンとして構成されています。

目の学校のビジョントレーニングは内藤貴雄先生が監修しています。

目の学校のビジョントレーニングはアメリカの国家資格(ドクターオプトメトリーの肩書きを持つ内藤貴雄先生が監修しています。


内藤先生はたくさんの子どもたちのほか


   プロボクシングの元世界チャンピオン
   プロ野球の4番バッター、
   北京オリンピックで金メダルをとったソフトボール日本代表選手たち


等数多くのスポーツ選手にビジョントレーニングを指導しています。


そんな実績のある内藤先生が監修しているビジョントレーニングですので、高い効果が期待できます。

『目の学校』コース 詳細

受講対象:小学1年生~小学6年生
※基本としてそれ以外の方はご相談に応じます

定員:定員6名(特別コースは3名)
※低学年クラス・高学年クラスに分かれています

レッスン時間:50分
曜日・時間 週1回お客様に決めていただいた曜日・時間に毎週通っていただきます

目の学校コースを受講された方々の成果

・小5の男の子が、レッスンを凄く楽しかったと喜んでくれてます。
・小5の男の子がプラスの言葉を言ってくれました。
・小5の男の子、以前と比べると学校にだいぶ行けるようになって来たとの事でした。その他にも少し我慢できるようになってきていると言っておられました。
・年長の女の子が取り組みするのを見て、小2の男の子が「頑張れ頑張れ」と応援していました。(小2の男の子はあまりプラスの事を言わない子でした。)
・年長の男の子がすごく楽しそうに、リーダーを自分からやりたいと言ってやってくれました。
・小2の男の子2人が、積極的にリーダーをやりたいと言い、挨拶を元気よくやってくれます。
・レッスン中走り回っていた小1の男の子が少し落ち着いてレッスンできるようになってきました。
・小1の男の子が学校ですごく話しを聞けているそうです。
・小5の男の子がすごくリーダーシップを発揮して、レッスンに取り組んでくれています。
・小5の男の子のレッスン内容がすごく良くなっています。入会当初は、「わー」と走り回り、何かあると疲れたと取り組みをやめてしまっていたのですが、今は取り組みを一通りこなせる様になり、集中力もついたように感じます。
・小1の男の子のお母様より、男の子が小学生になり、「学校でしっかりしているんです。」と喜んでいらっしゃいました。「ハイ」と手を挙げてばっちり答えるそうです。
・小2の男の子のお母様に最近○○くんどうですか?とお聞きした時、お母様自信がプラスの発言をされていたので嬉しくなりました。内容は参観日に男の子が積極的に手を挙げ発言していたそうです。今までだったら、自信なさげで手を挙げるのを躊躇するような子だったのにと言っていました。
・小2の女の子のお母様より、昨日学校の懇談があり、先生に○○ちゃん凄く変わりましたねと言われたそうです。
・小1の男の子の弟も目の学校に通わせたいと言って頂けました。実際に通い出すのは、今、年長になったばかりという事、早生れという事があるので、これから相談しながら決めていく事になります。
・小5の男の子のお父様が今日レッスンを見せて欲しいと、見学に来られました。レッスンを見学し終わったあと、日頃の成果が出ているのがわかりましたと、満足されていたので良かったです。
・小1の男の子のおばあちゃんとお話をしていて、凄く落ち着いてしっかりしてきましたね。とお伝えしたところ、そうなんです。すごいもんですねと言って頂きました。運動神経もかなり良くなっていると聞けました。
・小2の男の子の面談にて、通い出した頃と、比べて出来る事が増え、自分に自信を持っているようだとお母様が話をしてくれました。そして、その自信がゆとりに繋がり、友人 関係も良い方向に進んでいるとの事でした。
・小3の男の子のお母様より、バランス感覚や、ドッチボールなどの運動面が伸びていると言って頂けました。
・小5の男の子、サッカーなどのテクニック(飛んできたボールのトラップやボレー)、メンタル面(プラス思考)などや、バランス感覚(以前はプレー中に遠目に見ても息子と分かったが、今は良い意味でわからなくなっている)が良くなっているようです。
・小1の男の子のお母様とお話しして、○字がたくさん書けるようになった。○挨拶をするようになった。○(机の下など)くぐったりするのが苦ではなくなった。など成果を感じてもらい、自分に自信を持ち積極的になったようだと聞かせて頂きました。
・小3の男の子のおじいちゃんがバランスについて、良くなったと言われていたようです。目の学校に通いだした時は片足立ちも難しかったのにと、お母様も凄く喜んでいらっしゃいました。
・年長の男の子のお母様が階段をリズムよく降りられるようになったと喜ばれていました。
・小5の男の子が嬉しそうに、サッカーで奈良市選抜に選ばれたと言ってきてくれました。
・小2の男の子ですが、以前はほぼボールを使ってドリブル出来ませんでしたが、今日は少しドリブルが出来るようになっていました。
・小2の男の子がレッスンの中で、ドッグというバランスをとる取り組みをした時に、通室当初は3秒キープもできずバランスを崩していたのが、10秒以上同じ体制をキープできるようになりました。
・中1の女の子のお母様とお話をして、板書などノートを写すスピードが速くなっていると、実感されていました。
・小2の男の子の目の動きが、とても良くなっています。入ってきた当初は追従運動をしても、斜め下を目だけで追うことが出来ず、顔も一緒に動いていたのですが、今は集中すればしっかり追えるようになっています。
・中1の女の子、走るのが速くなったり、二重飛びが出来るようになっているとの事でした。お母様も嬉しそうに話ししていただけました。
・小2の女の子のお母様とお話をしました。
凄く積極的になったり、バランス感覚が良くなり、最近では一輪車に乗りたいといったり、毎日外で遊ぶようになったそうです。目の学校に通いだした当時と比べると凄くお姉さんになりお母様もそれを感じてもらっていて、どんどん成長してくれているようです。
・普段はわからないけど、時折「アレ!?」と伸びている部分、変化に気づき、おどろきます。
・以前に比べて、少しずつでも良くなってきたとトレーナーから聞き、本人も楽しんでいるのでよかったと思っている。
・以前に増して積極的になった様に思う。
・本をたくさん読むようになった。
・少しずつですが、外で明るくなり、自信をもってきています。ボールも好きになってきています。
・良かった。
・ずい分改善されました。
・本人が楽しんで行ってくれているので親としてもうれしいです。
・まだわかりません
・まだまだですが少し様子を見ていきたいです。
・まだ2ヶ月なのでなんともいえませんが、本人は楽しくは通っています。
・1週間に1回のこの教室をとても楽しみにしていて喜んでトレーニングをうけているからうれしいです。
・先生がすばらしいので入会してよかったです。子も、楽しみながら成長しています。
・良かったです。本人も毎週楽しんで通ってます。
・あそびの要素が高く、楽しみながら通っています。体を動かしながらのトレーニングというのが、子どもに合っています。
・最初寄り目など出来なかったのが、できるようになり、他両目を少しづつ使える様になってきたように思います。また、子供が、遊び感覚で楽しんでいるのがうれしいです。
・日頃の生活でも確実に成果があると思います。何事にも前向きになったし何より親の子供に対する接し方がプラス思考に変わりました。
・勉強を自分の意思でするようになりました。
・字がきれいにまとまって来ました。
・落ちつきすぎ?と思うくらい落ち着いてきた。
・学校で最近良い子にしている。
・運動会で倒立ができるようになった。
・走り方がきれいになった。
・動きが俊敏になった。
・友達とコミュニケーションをとって遊ぶようになった。
・学校での板書が早くなったようです。
・学校でのバレーボールの授業で、アタックがうまいと、アタッカーを任せてもらったそうです。
・本を読むスピードが物凄く速い。
・怖がりがなくなった。
・サッカーをしていても悪い意味で、自分の子どもがどこにいるかすぐにわかったが、今は良い意味でどこにいるかわからなくなった。
・本の読み飛ばしが少なくなっているみたい。
・字がすごく綺麗になったと学校の先生に褒められた。
・空手の大会で3位になった。
・運動神経悪いと思っていたが、実は良いのかなと思うようになってきた。
・ウンテイを自らするようになった。前はそんな積極的な子じゃなかったのに。
・おねしょが減った。
・試験に挑む姿勢が変わった。スイッチが入った。

まずは「目の使い方チェック」から

アメリカやオーストラリアなどの先進諸国では、小学校の入学前にこの「目の使い方チェック」を行います。お子さまが正しく目を使う技術を身につけているか一度チェックしてみませんか?
店舗名目の学校 なんば校
住所 大阪市浪速区難波中1-6-1タケダビル3F 
TEL06-6647-7161
URLhttp://shichida-namba.com/course/menogakkou.html
営業時間受付時間 月曜日~土曜日(祝日を除く)11:00 - 20:00
最寄駅地下鉄御堂筋線なんば駅
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