川島裕一建築設計事務所では古い建物に新しい息吹を吹き込み、建物の有効活用や地域の活性化を図るリノベーションを得意としております。 これまで住宅として使われ、今は誰も住む方がいなくなった古民家もカフェやレストランへの転用や旅館やシェアハウス、民泊施設や地域のコミュニティースペースなどへの変容が可能です。 住む方がおらず、使わないままではますます老朽化が進み、周辺地域も衰退していきます。 新たな活用法を考えるリノベーションによって再び使う道が開かれ、地域に人の流れができ、地域経済や地域の交流の活性化が図れ、防災面や防犯面でもプラスに働きます。 古民家をリノベーションすることで収益が生まれ、所有者にとっても地域にとってもプラスとなりますので、ぜひご検討ください。