建物を建てるときに安全性について高い関心持たれる方が増えています。外観デザインや快適な間取りももちろん物件建築には欠かせない条件ですが、東日本大震災など数々の自然災害を経験し、多くの方の意識が建物の強度や耐震性に向けられています。大阪のAS設計は名古屋からもご依頼頂く安全設計の構造設計事務所です。代表は兵庫県で生まれ、阪神淡路大震災を経験しました。震災当時は復興事業にも関わり、現地の高等学校の修復建築も手掛けた実績がございます。そのような経験から耐震性、安全性には一際配慮した確かな構造設計に定評があります。建築設計監理や建築構造確認審査に従事した経験もあり、AS設計を開業致しまし。あらゆる角度から建物の安全性耐震性を測り、たしかな構造設計をご提供いたします。

お店をオープンするとき、マンションやアパートを建てたいとき、ついどのようなデザインの外観にしようか、間取りはどんなものがいいかなど、意匠性の方ばかりに目がいってしまいがちになります。建物を建築するときに、審美性の良いデザインにすることはビジネスを経営するうえで大切ですが、さらに重要なのが建物の安全性をいかに確保するかというところです。大阪のAS設計はこうした建物の安全性に深く関わる構造設計の専門事務所です。当事務所代表は阪神淡路震災後に公共の建物である高等学校校舎の建築復興に深く関わってきた実績がございます。建物の安全性、耐震性の大切さを第一に考えて、日本の風土に合った安全性の高い建築物を手がけます。家族やスタッフ、その建物で過ごす全ての人が安心して活動できるそんな建築物を目指します。