民泊とは、一言で言えば“一般の民家に泊まること”。
英語では「バケーション・レンタル」とも言われます。
江戸川区のYukaHouseは、本来の趣旨の「民泊」で、自分たちの生活の場の一部をご提供しております。
宿泊費は朝食代込みで、一泊2500円程料金で設定しています。
比較的リーズナブルにご利用いただくことができます。
そんな料金でいいの？ と思ってしまうくらいですが、人との出会いをたいせつに、自分たちの持っているものの一部を提供することで、ホストに喜んでもらうことが喜びです。
近くには行船公園があり散策できます。
京都や奈良に引けをとらない池泉回遊式の日本庭園です。

全国で多くの空き家が問題になっている一方、古民家を再生し、宿泊施設としてモダンなデザインに仕上げ活用しています。
民泊は1泊3000円以上が平均。YukaHouseは2017年オープン価格として朝食込で1泊2500円で。
洗濯機1回100円で利用できます。シャワー、LAN設備、冷蔵庫、シャンプー、ドライヤーを無料でお付けしております。
多面的に東京を知りたい人は、是非江戸川区や柴又を訪れてみてください。
きっとガイドブックやテレビではあまり見かけない新しい東京の一面を知ることが出来ると思いますよ。
情報収集はYukaHouseのWi-Fiを有効活用してくださいね。
YukaHouseの代表は、英語、ドイツ語が話せるので、宿のことはもちろん、周辺のおすすめスポットもお答えします。
今まで中国、韓国、タイ、アメリカ、スペイン、メキシコの外国人の旅行者に宿泊頂いてます。