豊島区 税理士

幅広い業種に精通している豊島区近隣の会計事務所。

いつも同じような内容のレシートを、何回もソフトに入れなければならないの?
勘定科目があまりよくわからない。
本業が忙しすぎて、経理まで手が回らない。
Airレジやユビレジの導入をしたいので、クラウド会計を考えている。
クラウド会計への移行は、飲食業、情報通信業、ソフトウェア開発業、製造業等、幅広い業種に精通している豊島区近隣の小竹向原駅にある本田琢磨公認会計士・税理士事務所の代表本田琢磨にお任せ下さい。
明細データの自動取得、仕訳の自動入力で、これまで時間がかかっていた会計業務がラクになります。
明細データが自動に仕訳され、勘定科目の入力時間が短縮されるだけでなく、仕訳作業をすればするほど、作業効率が改善されていきます。

最高レベルの知識・実行力を持つ公認会計士・税理士。

本田琢磨公認会計士・税理士事務所は、最高レベルの税務知識・実行力はもちろんのこと、いつもお客様の身になって考え、何を必要とされているのか把握し、迅速・正確に処理することをモットーとしています。
また、難しい専門用語を並べるのではなく、誰にでもわかり易い言葉でお話しお客様にしっかり理解してもらえるようにすることが、本当のサービスだと考えています。
お客様に心から喜んでいただきたい。
という信念・情熱で日々研鑚に励んでおります。
クラウド会計ソフトは使えば使うほど、自動学習機能が働き、勘定科目を適切に提案してくれるようになります。毎月継続的な仕訳が計上されているような場合には、特に威力を発揮します。

独立開業時の最大の悩みは、資金調達。

独立開業時の最大の悩みは、資金調達。
自己資金はいくらかあるものの、理想的なスタートを切るためには、あと、数百万円もしくは数千万必要というケースが多いと思います。
そのようなとき、起業家にとって、最も利用しやすい資金調達先が、「日本政策金融公庫」や「自治体」からの創業融資です。
民間の銀行からの融資は、過去数年間の事業の実績に基づき判断されますので、創業時に利用できる可能性は極めて低いといわざるをえませんし、金利も公的融資に比べ高く設定されていますので、その利用は現実的ではありません。
そのため、創業時においては、「日本政策金融公庫」や「自治体」からの創業融資にフォーカスして資金調達方法を検討する必要があります。