神奈川県で不動産投資なら

不動産投資で人気のエリアは賃貸上の高いエリアです。
関東エリアでは東京、埼玉、千葉、神奈川が特に人気と言えます。
セカンドブリューは神奈川県含め1都3県に特化した投資物件のご紹介をしております。
公開物件から未公開物件まで幅広く取り扱っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

新築ワンルームマンション投資はもう古い?

「元手10万円からはじめられます!」
「入居率は90%以上です」
といったうたい文句をよく見かける話題の新築ワンルームマンション投資。
気を付けるポイントは以下の通りです。
・過剰な融資での購入は出口戦略が難しい
・家賃の下落にも注意する
・新築、築浅で入居率90%以上 残りの10%はどうなっているのか?
・5年後の売却予想額はいったいいくら?

上記は1部分ですがこれらのポイントをクリアしないと最悪の場合破綻してしまう可能性が高きわけで注意が必要です。

セカンドブリューでは1棟物の不動産投資を推奨しております。

将来不安視される年金。その年金対策には不動産投資が有効!

私たちが受給できる年金額はどのくらいなのでしょうか?
わかっていることは年金だけでは老後の生活は困難だということです。
セカンドブリューでは年金以外の副収入を不動産投資での家賃収入で得るためにご提案させて頂いております。
以下、一例です。
5000万円のアパートを金利3.5%で購入した場合のキャッシュフロー例(年間利回り10%)
家賃収入 5000万円×10%=500万円/年間
返済金額 約269万円/年間
表面キャッシュフロー 500-269=231万円/年間

借入を返済した後で231万円残る計算になります。
もちろん返済期間が終了した後は土地と建物が資産になります。
頭金が0からでも始められますので、お気軽にお問い合わせください。



※上記計算は概算になります。また収益を確定するものではありません。

神奈川県内の不動産売却も

より高い金額で売却する為には、不動産投資専門のセカンドブリューにお任せください。
当社が大手含め他社よりも高額で販売できる理由とは…
自社にて販売を行う為、中間マージンが発生しないからです。
昨今では最終の買い手に行くまでに、間に複数の業者等が介入し、結果的に金額が上がってしまうケースもあります。
この中間をなくすことで、売主様が売却する金額を上げる事が出来るのです。
詳しくはお問い合わせください。

損をしない不動産の売却の為に

不動産投資初期における金融機関の重要性

不動産投資おいて銀行融資は最も重要な要素と言えます。
一般の方で銀行から融資受けるケースと言えば住宅ローンだと思います。
実は住宅ローンは計算式が決まっていて年収、既存の借入の内容などが分かれば、借入上限額がおおよそ判り、その範囲内であればほぼ融資は通ります。
現状では最も長期間、低金利、審査が簡単なローンと言えます。
しかしアパートローンはそうではありません。
また審査に時間もかかります(概ね1か月程度)
商品によって期間、金利もまちまちです。
セカンドブリューでは事前打診のお手伝いをしております。お気軽にお問い合わせください。

銀行の事前審査とは?

事前審査とは、現状で借入の可能額を審査することです。
ではなぜ事前審査が必要なのでしょうか?
アパートを購入しする場合、契約の前段階で融資の可否や大体の方向性を
売主側から求められます。
アパートローンは審査が厳しい為、契約後のローン解約を防ぐのが目的です。
たしかにわざわざ契約したのにその後ローン解約になると、それまでの時間も
機会損失になってしまうという論理です。
せっかく気に入る物件が見つかっても購入する事が出来ないで他者に
契約されてしまう理由はこれが多いです。
1日も早く購入するために事前審査を行うことは購入までの近道になります。
店舗名株式会社セカンドブリュー
住所 東京都渋谷区恵比寿南1-3-7 隅越ビル4階
TEL03-5734-1298
URLhttp://www.s-brew.co.jp
営業時間10:30~18:30
営業日水曜定休
最寄駅恵比寿駅
アクセスJR恵比寿駅 徒歩3分 東京メトロ 恵比寿駅 A5番出口 徒歩1分

新築ワンルームマンション投資は危険?

近年、年金対策や資産形成を目的としたワンルームマンション投資が話題ですが
実態はかなり厳しいようです。
一部成功している投資家もいるでしょうが、購入後に破たんするケースが増えているようで社会現象になってきています。
なぜ、失敗してしまうのでしょうか?
理由はいくつかあるでしょうが簡単な理由として利回りが低い事が挙げられます。
都心のワンルームマンションの場合利回りは大体5~6%位です。
対して銀行融資金利は約3%ですからギャップで2~3%程度になります。
これではお金はたまるどころか減る可能性が高いと言えます。
また購入時の価格が1~2年後に売却したとした場合に2~3割価格が落ちてしまう
ことなども多く、売却したくても売却できなくなるという負のループに陥ってしまうこともあるようです。