このようなお困りはごいざいませんか?

ドローン飛行申請でOSR行政書士事務所が選ばれる理由

ご利用のまでの流れ

標準マニュアルから独自マニュアルへ

ドローンの許可承認申請をするときに、あまり理解せずに標準マニュアルでの申請をしてしまい、飛行できる条件がたくさんついていることにビックリするなんてことが良くあります。

包括申請の際は、できる限り飛行ができるように独自マニュアルが必要です。

ただし、独自マニュアルを作成する場合は、いろいろな加筆が必要になるため
自分で考えて書くことに抵抗がある方も多いです。
そこで、できる限り包括申請で飛行可能な方法を記載した独自マニュアルを提供できないかと思っています。

包括申請に必要な独自マニュアル料金

包括申請で必要な独自マニュアルの販売です。

標準マニュアルでは飛行できない禁止事項をできる限りサポートした内容になります。
・突風5m/s
・風速5m/s
・学校や病院での飛行
・高圧電線等付近での飛行
・人やものから30m未満での離発着
・人口集中地区での目視外飛行

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