地域No1外壁塗装店!!株式会社マルセイテック

マルセイは専門店ならではの質を徹底追及!

家族を守る大切な家。何回も建て直すことが難しい家だからこそ、リフォームによる補強が必要です。
ご満足いただける価格はもちろんのこと、しっかりと先々を考えたリフォームをご提供するために、
マルセイは知識と技術を磨き、専門店ならではの質の向上へと取り組んでいます。

なぜ塗り替えが必要か?

~美観~

新築した頃は・・・
家族の想いがたっぷりつまったピカピカの新築マイホームのできあがりです!

10年経つと・・・
紫外線で色あせたり汚れや傷みなども出てきてすっかり大切な家を大事にしなくなったりして・・・

塗り替えると・・・
新築の頃の様に色鮮やかでピカピカに!色を変えてイメージチェンジすることもできます!家への愛情も復活!

→日本の家の平均寿命はなんと30年と言われています。このまま手入れしないで30年後、ご自宅を建て直しますか?それとも外壁の塗り替えをしてご自宅を長持ちさせますか?


~素材保護~

美観はもちろん重要ですが、塗り替えにはもっと重要な目的があります。それは防水機能の復元です。強烈な紫外線や、水分、地震な台風の揺動、酸性雨、大気汚染など、絶えず攻められていても逃げ場がないのが建物です。新築してからずっと家を守っていくわけですから、やがて屋根のズレや外壁のひび割れ、鉄部のサビ、木部の腐りなどの傷みが出ますし、放置すれば建物内部へ雨水がどんどん侵入し、構造部分の老朽化を促進していくからです。

→日本人の平均寿命
男性・・・80歳
女性・・・86歳

住まいを30歳でお建てになられたならば、理想は生涯健康で今のお住まいに長く住みたいですよね!

よって、塗り替えをして住まいを長持ちさせる必要があります!

お気軽にご相談下さい!!

職人について

~職人の質について~

■職人の中にはお客様の家を「工事させていただいている」という意識が薄い者もいます。毎日が作業的に流れていて、クレームさえ出なければいいという感覚になってしまうのです。少しでもお客様に喜んでもらえるような仕上がりになるためにプロとしてトコトンこだわる職人も沢山います。上質な職人をお客様の元に向かわせる会社は、職人教育を徹底しているはずです。私の会社では職人のための勉強会というのを定期的に開催しております。また、「お客様アンケート」というものも職人の質を見抜く材料となります。最近の工事業者はお客様満足を優先して仕事に取り組んでおります。アンケートを実施している会社が増えてきているので、契約前に他のお客様が残された評価を見せてもらうことをお勧めします。

~知り合いの職人に直接お願いするケース~

■よく知り合いの職人に直接お願いするケースもあると思います。
お付き合いもあるので悪いことではないと思います。持ちつ持たれつの人間関係は大事です。しかし、必ずしも知り合いの職人が経験豊富な素晴らしい職人であるとは限りません。いい人だから仕事もいいとも限りません。何か問題が起きても、今後のお付き合いのことを考えて何も言えずに泣き寝入りするという話をよく耳にします。
仕事とは、厳しい環境下で緊張感を持って行うからこそ向上するものです。知り合いだからと言う「慣れ合い」の関係が仕事にまで持ち込まれてしまうのは避けたいですね。
そこはしっかりした管理体制や制約というものがありません。
外壁リフォームは高価な買い物です。だからこそ信用があり、安心のできる業者に工事してもらうのが重要です。あなたの知り合いの職人は安心できますか?

~マルセイテックの職人~
今のリフォーム業界には、工事に入る時や帰る時に挨拶やお礼が出来ない職人がすごく多いです。
マルセイテックでは技術はもちろんの事、そういった日常からよく使う礼儀作法を大事にしております。
挨拶があるのとないのとでは印象も大きく変わりますよね。
普段の生活から意識する事で改善される事なのです。

挨拶が元気な職人の方がお客様からの評価も凄く高いです。

何気ない事かもしれませんがそういった事の積み重ねが大事なのです。

そんなマルセイテックこだわりのある職人についてご紹介します。


※うまい話にはご注意を※

■外壁リフォームで一番多い相談No1はコレです。
「飛び込みの業者がモニターで格安で工事してくれると言うのだけれども。」
これは国民生活センターや消費者センターなどで一番クレームの多い、いわゆるモニター商法になるものです。
彼らは、一般の人が工事価格の相場を知らないことをいいことに、他社と比較検討をする暇も与えません。見積をして、その日のうちに家に上がりこみ、即断即決をするまで帰りません。延々と「モニターだからかなり得です」「今しか出せない条件です」「明日ではこの金額ではお出しできません」とまくしたて、ついには根負けさせてしまうのです。
後日確認すると、相場よりも100万円程高く契約させられていることなどざらにあります。
私の経験では、私が段取りすると250万円で工事できる金属サイディング工事も、最高で800万円で工事されたお客様がいらっしゃいました。私はそんな時、実際の相場の話等はせずに「最高の材料でいい工事をされたのですね。よかったです」と励まして帰ってきます。

~他のケース~

■他に、「今、近くの現場で工事しているので足場代金をタダにします」と言うケース。タダになる訳がありません。見積書上ではタダにしていても他の部分にその金額が乗っかっているだけです。この時世に他人のためにタダで足場を組みに来る特異な人間などいるはずがありません。恵まれない人のためや環境へのボランティアならば十分意義を感じますが、営業マンが言う「○○がタダになる」は、「他で上乗せされてしまうということかも」と疑ってみるべきです。重要なのは正直で正義のある「売り方」かどうかを見極めることです。
仕事が欲しいのは誰でも同じでしょう。人間皆必死で生きています。営業マンならば誰でも自分の成績を上げるためにすぐに決めてほしいのは当たり前です。私も同じです。
それならば嘘を並べて詐欺的に契約を煽るのでなく、自分の仕事に対する熱意であったり想いであったりを聞いてもらうことの方がお客様もよっぽど心を打たれるのではないでしょうか?皆さんはいかが思われますか?
理念なき商売は誰も幸せにはできない。私はそう思っています。悪質な業者は、今は食い繋ぎでいけたとしても長くは続きません。地域に根差した真っ当な商売をする業者には「うまい話」など使う必要はありません。一生懸命に仕事をしている会社に発注されることを切に願います。お客様のために本当にまじめに仕事をする業者よりも、売り方が上手な業者が潤っているようでは、私たちの地元や子供たちの未来に職人の技術の伝承をしていくことも出来なくなってしまうでしょう。地元を愛する一、建築業者の憂いとしてお聞き届けてください。

お客様のご質問お答えします!!

1、外壁って何年くらいで塗替えするといいの?

外壁塗装って何年くらいで塗替えするといいの?
何年で塗装(お手入れ)すればベストか!
結論から申し上げると、ズバリ傷む前です。
外壁はお客様の大切な家を守るため、風雨にさらされ、
年々劣化が進んでいます。
外壁の表面には塗装が施されていますが、
重要なのはその塗膜の防水性です。
塗膜の防水性が失われてくると、
外壁自体が雨水などにより湿気を吸収して傷んできます。
傷みが進行してしまうと塗替えではなく、
外壁自体の張替えなど大掛かりなリフォームが必要となりますので、
本来外壁のお手入れは傷む前に行うのが望ましいのです。
しかし、外壁と言っても様々な集類があります。
新築時にどんな外壁の仕上げをされたのかによりその性能も異なります。
最近は、高耐久な外壁材も登場していますが、
今外壁リフォームをお考えの方であれば、
ほとんどの場合10年以内で塗膜の防水性は切れてしまいますので、
遅くても10年というイメージをもってお考え頂ければ間違いありません。

2、塗装がいいの?サイディングがいいの?

良く聞かれる質問に、「私の家は塗装がいいのですか?それとも金属サイディングを貼らないとダメなんですか?」というものがあります。これは、相談を受ける業者によって見解が違うのが問題になります。
塗装を中心に商売をしている業者に外壁を診断してもらうと、「まだ塗装で大丈夫ですよ!」と答えるでしょうし、金属サイディングを専門にしている業者に相談すると「ペンキなんて塗ってもすぐにダメになります。金属サイディングを貼らないと!」と答えるでしょう。
建築の素人の施主様からしてみれば深刻な問題ですよね?自分の大事なお家にとって本当にメリットのあるやり方はどっちなんだ。安いからといって塗装してすぐダメになるような失敗はしたくない。
かといって必要がないのに高額な金属サイディングなど貼りたくない。
この不景気な時代に無駄なお金を使いたくないのは私も同じです。
業者がある正しい姿は、その家の傷みや種類に応じてプロとして最良の提案をすること!仮にお客様から「塗装したい」という要望があったとしても、傷みが進行していて塗装してもあまり長持ちしない状況であれば、例え契約に結びつかなくても、キッパリ「塗装ではもちません」と伝えるべきです。逆に「金属サイディングを検討してます」という要望があったとしても、「まだ塗装で十分長持ちする状況ですので、高額な工事をしなくても
大丈夫です」と正しい情報を提供する義務があるのです。また、施主様ご自身も、傷みの状況を理解し、業者の見解を聞き、その上で納得できる決断をしなければいけません。

外壁の傷みを今すぐチェック!!

毎日、何気なく目にしている自宅の外壁ですが、
意外にも家を一周しっかり見ることなどほとんど無いものですよね。
久しぶりに見てみると、いつの間にか傷んでいたという事も良くあります。
ここでは、誰にでも見て分かる外壁の傷みのシグナルになる症状を紹介します。

あなたの家でも次の症状が出ていないか確認してみましょう!!

1、クラック(ひび割れ)
はじめは、ヘアーラックといって髪の毛ほどの細かいひび割れが発生してきますが、放置しておくと太くなり、壁内に水が廻るほどになっていきます。
窓の廻りや建物の隅から発生しやすい。

2、退色
色あせのことです。外壁の塗装は、紫外線劣化により年々白っぽく色あせていきます。同時に塗膜の防水が切れていることになります。濃い色ほど退色しやすいと言われています。

3、外壁材の浮き・反り
窯業系のサイディングやパネルボードなどは吸水性があるので、塗膜の防水が切れてくると水を吸ったり乾燥したりを繰り返しているうちに浮き上がり反ってきます。
ひどくなるとボード自体が割れだしてきます。

4、チョーキング
外壁を触ると手に白い粉がつく現象をいいます。
退色と同じく紫外線劣化により塗膜が粉を吹いてきます。チョーキングが起きてくると光沢も大きく損なわれ防水性も失われる為、カビ汚れなどによる汚染も進みます。

5、カビの発生
青カビ・黒カビ・赤カビなど色々なカビの種類がありますが、塗膜の防水性が失われてくると雨水などを含み常に湿っている状態になります。よくあるケースとして、緑色や黒色のカビが発生します。
これが外壁の傷みに繋がります。

6、爆裂
寒冷地に多い凍害の症状です。
窯業系の外壁材は冬期に吸い込んだ雨水が内部で凍結を起し、素材自体を犯してしまいます。
外壁がボロボロに剥がれ落ちてくる状態を指します。
窯業系の外壁材は、爆裂の症状が出てくると再塗装は難しく、金属サイディング貼り工事などの検討が必要になります。

7、サビによる腐食
金属系外壁材は、サビによる腐食に注意が必要です。
真っ赤に錆びてくると再塗装しても素材を犯しているのでキレイには仕上がりません。
赤サビの前段階の白サビの段階でサビ落しをした後再塗装する事をお勧めします。

8、コーキングの劣化
サイディングボードは、目地やつなぎ合わせ部分がコーキングにより処理されています。
このコーキングは早いものでは5年くらいで収縮し、
隙間が出てきます。
劣化が始まれば雨漏りに繋がりますので、隙間が出てきたらコーキングの打ち替えが必要です。

いかがですか??
上記のような傷みは出ていなかったですか?
見方が分からないとか、見ても判断の仕方が分からないという方も多いかもしれません。
外壁は、傷んでしまってからでは無駄に大きな工事費用がかかってしまいます。
人間の体と一緒で、病気になってから対処するのではなく「予防」という考え方が重要です。
ひどくなってからの対処療法になる前に、大事なお家にも健康診断が必要なのです。

心配だから点検だけでもしてもらいたい!というお客様も多くいらっしゃいますので、お気軽にご相談下さい!

店舗名株式会社マルセイテック
住所 〒242-0021
神奈川県大和市中央7-16-27  YNビル1階
TEL046-211-5827
URLhttps://marusei-tech.net/
営業時間9:00~18:00
営業日定休日 水曜日・日曜日
最寄駅大和駅
アクセス大和駅より徒歩8分
紹介文神奈川 大和市で外壁塗装を専門に行っております株式会社マルセイテックでは、 一般住宅の外壁塗装・屋根塗装から、住宅建築・メンテナンス・リフォームにも対応。 年間300件以上の外壁塗装 等のご依頼をいただいております! 大切なお住まいのリフォームや補修、メンテナンスなどは是非お任せください。