スーパー教育の国語の学習

国語は日常のコミュニケーションツールであり、
あらゆる教科の学習に影響を与える、
そして難関大学進学の鍵を握る国語力は、
小学生時代の学習で決まります!
それに、一度身につけた国語力は落ちません。
国語教育こそ小学生の学習指導の醍醐味です。
《小学生国語学習の目的》
 国語力(語彙力と読解力)の強化
 題材を通した疑似体験による人間教育
《国語学習指導の金言》
 成功体験の積み重ねが学習を加速する
CONTENTS
1-1 読解力の強化1-2 人を創る1-3 語彙力の強化1-4 導入

1-1 読解力の強化

読解とは、読み解くことです。

すなわち、文章を読んで、その中にある情報や感情を、
読者と書き手とが共有する文章表現の規則や約束事である符号と読者がすでにもっている知識や常識や情報および経験を手がかりとして解読し、それを理解し、解釈することです。

ただし、国語のテストにおける読解は、それとは少し異なります。

読者(学習者や受験生)が、解読するのは、必ずしも書き手(原作者)の考えや想いとは限らず、それが、試験やテキストの問題を作成した設問者の意向に沿ったものとなる場合が多々あります。

それは、原作者の想いが仮にAであっても、その周りに散りばめられたもの(根拠)が指し示すものがBであるならば「答え」はBになるということです。

つまり、国語の問題における読解とは、主観で読める読書と違って、設問(者)の要求に応じて、文章を解読することです。そのために、そこには必ず答えがそうなる根拠があります。

言い換えれば、読解とは、設問の正解の根拠を探すことです。

こどもたちの国語の読解学習のモチベーションは、いろいろことを知る喜びと、設問に対する根拠探の面白さ、そして設問を解くことによって知る新たな感動や理解です。

さらに、根拠探しや深い思考は、知恵を育みます。

こどもたちの未来と教室の繁栄のために、国語の読解指導をスーパー教育の基幹指導として確立されてください。

1-2 人を創る

小学生の読解学習は、中高生と違って、十分な時間の中で、読み取る力(読解のテクニック)を身につけるだけでなく、読み考える力、推測する力、感じる力、発信する力、推敲する力などなどいろいろなものを身につけることができます。

また、国語の学習は、他の教科の学習と違って、題材を通して、疑似体験することで、いろいろな世界を知ったり感じたりすることができます。この国語学習の特殊性を活かせば、いろいろな世界に視野を拡げさせたり、道徳や倫理的観念を伝えたり、そしてより豊かな感情や深い感受性をもたせ、その先にタフで、自立した考えをもつ人間力を育むことができます。

したがって、小学生の国語の学習指導は、語彙力や読解力の育成はもちろんですが、国語の学習を通した人間教育を心掛けます。そのために、教材も圧倒的な成果を出すために、スパイラルな演習により読解力のテクニックを強化する中高生の国語学習教材(国語N)と違って、小学国語のSKP選定教材(国語T)は、設問に工夫をすることで、題材をより豊かに、そして深く受けとめるための考察と理解を促進するように制作されています。

もちろん、指導者も、そのことを十分理解し、より大きく深い感動をこどもたちが受け取れるように、学習
をサポートします。

1-3 語彙力の強化

漢字学習の目的
語彙力の強化を図ります。

学習のモチベーションを向上させます。

国語T教材の漢字シートとその後のトレーニングのシステム的な学習の流れを活用し、やる気を高める気持ち良い〇をつけ、そして、積極的な学習を導きます。

「覚えること」を理解し、効率の良い暗記法を確立します。

覚えるために書くことは、強く思い出すために、そして楽に思い出すためにすることを理解させます。

さらに学習が進めば、書かずとも、瞬時のフラッシュで、強い思い出し(知識の定着)ができるように導きます。

特に、漢字シートの5回の練習スペースや各月のまとめのテストや8月と3月の漢字の復習テストは効率的な暗記の鉄則TLT(Testing ⇒ Learning⇒ Training )を体得させるのに最適です。

辞書の活用(語彙力アップ)

漢字、言葉、読解など国語の学習では、常に辞書を携帯させ、また、付箋の活用や辞書をひいた言葉をストックする「自分だけの辞書つくり」などで、辞書をひくことをいとわないように啓発・牽引します。

ただし、読解問題を学習するときは見直しの時に辞書をひかせ、初見では使わないように指導します。

1-4 導入 成功体験の積み重ねが学習を加速する

《導入時の注意事項》間違わせない。必ず、解けるように導く!

1. 国語の読解学習には、相手(原作者と設問制作者)の言いたいことや要求を、わかろうとする気持ちや姿勢が必要です。

したがって、国語の学習を望まない生徒には、学習をさせても無駄です。

無理です。国語の学習指導は、学年を問わずヤル気のある生徒、国語の成績アップを希望する生徒に対して行います。

小学生の場合は、算数の学習を通して勉強を好きに、そして得意にさせ、そこから国語学習への興味を煽り、育みます。

2. 国語のT教材は、小学1年生から順に始めれば、特別な指導を行わなくても、勝手に高度な読解力を身につけていくことができます。

できるだけ低学年からの取り組みを勧めます。

途中の学年から始めるときは、こどもの学力が追い付いていないと感じるときは、
漢字の学習の頁は飛ばし、思い切って教材の学年を下げることを検討します。

3. 国語のわからない問題の解説は、算数ほど簡単ではありません。

したがって、教材の導入は、こどもの学習基礎能力や国語学習の意欲や語彙力を確認し、少し背伸びすれば、頑張れば、自分で理解し、学習できるところから始めます。

また、必要に応じて、読解学習に入る前に、TLTなどによって読解のベースとなる語彙の集中詰め込みを行います。

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生徒に寄り添う学習でスーパー飛び級では、
小学校で中学の内容が、中学校で高校の内容が終了します。
ゴールから逆算したカリキュラムで達成感を得ることで「勉強は、楽しい!面白い!」を原動力として学習を進めます。

2-1 聴く① 国語指導のThe Best Method

【内容を話させる】
読むことに興味をもたせるそして読むことを好きにさせるには、内容を話させます。
〇つけをする前に「どんなお話だった?」「面白かった?」などの声掛けをします。
話をさせることが読むことを好きにするための特効薬です。
《話をさせることの効果》読むことを好き(得意)にする/ 積極的な学習姿勢を導く
/ より深い理解をうながす/ 伝え方(内容のまとめ方や説明の仕方)を体得させるなど
【学習内容を詰めさせる】
言葉(文法など)や考え方の説明のところでは、学習内容や書かれていたことについて
「こそあど言葉ってどんな言葉?」「要約するときのコツは?」「詩の特徴は?」等と、
質問し、答えさせることでその理解を深め、また強固な知識の定着(問題を解く時に使
える自分の言葉で整理ストックする)を図ります。

2-2 聴く② 国語指導のThe Best Method

【意見を交換する】
「答えの根拠に対して、自分の考えをもって、先生に意見交換を挑んでくる。」国語学
習指導の一つの到達点です。この意見交換ができる日を楽しみに、こどもの学習を“共
創” により向上させます。
【想像させる】
物語が途中で終わっているとき、時々は、その先を自由に想像させます。あるいは、説
明文であれば、内容についてネット等を使って調べさせて、少しだけ踏み込ませます。
そして、それらを話させます。もちろん、そのご褒美に褒めてあげます。そうすればこ
どもは読むこと、自分で調べることに興味を持つようになります。そして、好きになり
ます。もっと、大きく仕掛ける時は、同じ教材で学んでいるこども(学年は関係ありま
せん)を集めて自由に話をさせます。そうすることで、聞く力、発言する力を苦くこと
ができます。

2-3 音読

国語の学習は、算数と同様に初期は必ず音読させます。
《音読は、ペーパー教授の特効薬》
 声を出して読むことで問題に気持ちを向けさせます。
 読み違いや勘違いを防ぎます。
 正しい学習方法の習得のために、学習を可視化する。
=その他の効能=
脳の血流を増加させ、脳を劇的に活性化する/ 記憶や学習や感情を司る前頭前野を刺
激して記憶力アップ/ イメージする力(思考力や発想力)が向上する/ 応用力をアッ
プする/ ストレスを発散・拡散させるなどなど
=音読は万能ではない=
黙読にせよ、音読にせよ、読むとは、言葉をひとつひとつイメージし、それを残して
いくことです。そのことを理解してない生徒は、ただ、言葉を声に変換しているだけ
の場合があります。声が出せていてもそれで「よし」とせず、突き詰めていきます。

2-4 問いや質問は、必ず答えさせる

《理由: 満足感と充実感を与えるために》
= 指導のスタンス=
 待ちます。
 答えは教えません。
 何度も考えさせます。
 必要に応じて誘導します。
考えさせても答えがわからない時
= 具体的な指導法=
① 自分で読ませ(音読させ)ます。
② 考えさせます。
③(答えが見えなければ)もう一度読ま
せます。そして、考えさせます。
④ 先生が読み聞かせ(生徒は、鉛筆で
なぞる)、考えさせます。

2-5 考えさせても分からないとき

《答えを見せて考えさせる》
指導する側に解答の根拠が見えないとき、誘導の方法が見えないときは、恐れず答
えを見せて、なぜそうなるのかを一緒に考えます。答えを誘導するより、時間があ
れば寄り添うことで、自分の頭で考えさせることが大事です。それに、国語力は、
急速につくものではありません。小学生の間は、すべてを完璧にその場で納得させ
ることに注力させる必要はありません。「今日は、こう覚えておこうね」「答えわ
かった。では書いてごらん」「いずれわかるようになるよ」「なぜ、こうなるか
次まで考えてごらん」で、済ませることもあります。
答えは見せても、絶対に写させない。答えを見せて納得させた場合、間違った答え
の修正(書き直し)は、答えを写させるのではなく覚えてから(必要なら復唱させ
てから)自分の頭の中に残してから、書かせるようにします。
=理由=
答えを書き写すことは勉強でないことを理解させる/ 問いに対する答え方を覚えさせる/ 強く
記憶させて、あとからゆっくり反芻させることでいろいろ思考させる。

2-6 国語の学習(読解)は、面白い

 読解(国語の問題を解く)は、原作者の想いを主観で読む(感じて味
わう・受けとめる)読書とは違います。
 読解は、算数と違って、問題を解くことができること(〇をもらえる
こと)が楽しいでなく、問題を解くこと(根拠を見つけること)、そ
して、そのことを先生と話し合う(意見を、考えを交換あるいはぶつ
け合う)ことが、面白いのです。それが、人としての成⾧を促します。
国語の学習指導こそSKP指導の真骨頂である“共創” そのものです。
面白い⇒ はまる⇒ 自立学習ができる!

2-7 鉛筆は魔法の杖

《鉛筆を持つと読める》
読書と読解は、違います。作者の意図に沿って主観で読む読書と違って、読解
は、設問を解くこと(鉛筆を持つこと)で、題材と客観的に向き合うことがで
きます。
題材を通した疑似体験にしても、道徳や倫理観念の伝達や豊かな感情や感受性
そして思慮深さの育成も、鉛筆を持つことでより強く、深くそして大きくする
ことができます。
こどもたちの学力だけでなく、人としての成⾧までを望んで設問を工夫してい
る国語教材はどこにもありません。国語Tは、その意味でどこにもない教材で
す。この教材でなければ小学生の真の国語指導はできません。

3 人間教育

《十分な時間を活かし、国語の学習で、人を創る》
1・2 年生… いろいろな題材と向き合わせ(疑似体験で)視野を拡げる
3・4 年生… 《教科書採択の題材が増える》⇒ 道徳そして倫理的観念を伝える
4・5・6年生… 豊かな感情や感受性そして知恵のもとである思慮深さを育む
国語Tの制作意図(テーマ)は、語彙力と読解力の強化はもちろんですが、その上に題材の
選択だけでなく設問を工夫することにより、学習を通した深い疑似体験によりいろいろな分
野に興味を引き起こすことです。また、文学の学習を通して、道徳・倫理的観念を伝え、心
の正しい発達を促し、そこから感情や感受性や知恵の基となる思慮深さを導くことも目的に
創られています。したがって、現場の先生方が、その意を汲んでこどもたちの学習に寄り添
うことで、より高いレベルでそれらを実現します。
人が持つべき深い感受性や思慮深さを養いながら
タフな精神と知恵をもつ人を育む。

4-1 教材構成

• 系統だて小5から高3まで、スパイラルに演習を行います。
• 本題と完全リンクした類題で構成されています。
【本題項目の構成】
① 解説・・・各学年に応じて解説内容は高度に表現されています。
② 例題・・・その学年レベルでは、中レベルの内容で例題が提示されます。
③ 例題解説・・・形式はキャラクターもなく堅いですが、語り掛ける解説です。
④ 問・・・徐々にレベルをあげながら結構な量で演習をします。
⑤ 解答・・・非常に懇切丁寧に解説(考え方)が加えられます。
【類題項目の構成】
①問・・・本題にリンクして、徐々にレベルをあげながら演習します。
②解答・・・本題と同様に、非常に懇切丁寧に考え方が加えられます。

4-2 学習項目

設問される17項目
① 語句の意味② こそあど言葉指示する語句指示語③ つなぎ言葉
接続する語句接続語句(句) ④ 語句・文を補う/語句・文の補充
⑤ 理由を考える理由吟味⑥ 言葉の内容を考える具体内容⑦ 表現の
たとえ表現吟味比喩吟味⑧人物の気持ち心情・心理⑨人がらと性
格人物吟味⑩対応・対立する言葉対応・対立関係⑪段落内容と
要点⑫場面の情景⑬場面の変化・区分⑭段落分け・区分⑮文
章の組み立て文章構成⑯文章のならい・要旨⑰主語・鑑賞⑱総
合問題

4-3 学習指導

国語の正しい学習の仕方(辞書をひく、根拠の追及ができる等)が身につ
いているか、学習に対する自己責任を理解するか、国語学習の楽しさやプ
ライドを原動力に、自立学習が身についた生徒が対象となります。
• 苦手な項目から学習しても良いですが、通常は順に学習します。
• 問いに入る前に、例題を解きその考え方と答えをしっかり読ませます。
• 必要な説明は、読むだけでなく、しっかり覚え(暗唱)させます。
• 詳解を読んで解き方を身につけるように啓発・牽引します。
• 正解の根拠がわかれば、日を変えての解き直しは必要ないと思います。どんどん新しい
文章に触れて演習することで国語力を向上させます。

4-4 中高生への導入

お奨めします。真にできるこどもを創るのであれば、そして、
他では、できない国語指導を武器にしてください。
読解力は、すべての学習の基盤となります。中高生への国語Nの導入は、確
実に、読解力を向上させるだけでなく、他教科の学習にも波及します。ま
た、難関大学受験の鍵を握ります。大学進学を志すこどもは、必ず学習さ
せてください。時間に余裕がない生徒は、季節講習で短期集中学習をさせ
ることをお勧めします。また、導入の基準は、英語や数学の学習が得意で、
理科や社会の学習に余裕があることを目安にします。

納得できる料金で学力もしっかりUP

紀州松下村塾の料金は、学年や日数などによって変わってきます。
SKP(スーパーキッズプロジェクト)コースの場合は、以下の通りです、
(例)
小学生の場合:授業料5,400円〜。週1回1時間から
中学生の場合:授業料10,800円〜。週2回1時間から
高校生の場合:授業料24,000円〜。週2回2時間から

※他のコースや授業時間もございます。

詳細は、お問合せ下さい。

気になる口コミお教えいたします

実際に当スクールに通っているお子様の親御様には「学習意欲が高まり、集中力もついてきました」、「学習したものをファイルにまとめて持ち帰り、見せてくれる時の本人の自信満々の笑顔を見るとやってよかったと思います」などといったお声をいただいております。
さらに当スクールの塾生からは「紀州松下村塾に来てから初めて100点取れました!」、「過去最高の485点取れました!次は500点目指したいです!」、「1年で5教科で100点以上あがりました!
社会、理科の対策もやってくれて学習の自信もついてきました」、「勉強をやらされているというより自分からやっている実感もでてきています」など、実感のこもった嬉しいお声をいただいてます。
そういった噂を聞きつけ、遠方から通ってきてくださる塾生もいます。
当スクールのスーパー飛び級学習でお子様をスーパーキッズにしたいという親御様、まずはお気軽にお問い合わせください。

飛び級特進スクールの有料体験学習

紀州松下村塾では、まず面談から始めさせていただいております。
保護者様からお問い合わせの電話やメールをいただきましたら、まず三者面談でお子様や保護者様と直接会話し、お子様本人の苦手な科目などを伺います。
その後、苦手だと感じている科目の体験授業に参加して頂きます。
無料体験頂くのは「SKP式学習法」です。
お子様だけでなく、保護者様もご一緒に体験していただくことができます。
また、生活習慣のチェックや簡単な学力診断テストを実施し、現在の学力、これからの学習方法など、今後についてもお話させていただきます。
不安などを解消してご納得いただいた上で入塾をお決めください。
河西・貴志方面の塾を探している方も、まずは1度有料体験入学をお試しください。