福岡 新築

福岡 ママ色HOUSE tattaのコンセプト。

福岡 ママ色HOUSE tattaのコンセプトは、「ママ目線の家」。
リビングは、暮らしの動線に添った配置にしておくことで、それぞれの部屋で過ごす時間が増える未来にも、家族が顔を合わせ集いやすい場所となるのがうれしいですね。
リビング・ダイニングで子どもが長い時間を過ごす、また子ども専用のスペースをつくると、どうしても物が増えて散らかりやすくなります。
いつもすっきりとした空間をキープし、突然の来客でもサッと片付けられるように、リビング・ダイニングまわりには多めに収納スペースを設けておきましょう。
このように、家庭での生活動線や立地条件をもとにしたプランニングをおこなってみるのもひとつではないでしょうか。

しっかり賢く新築の家づくりをしてもらいたい。

ママが笑顔で、幸せでいることは家族の幸せ!
福岡 ママ色HOUSE tattaは、しっかり賢く新築の家づくりをしてもらいたいから、この先も新しいものにチャレンジする姿勢を忘れません。
建てた後の暮らしって、なかなか想像できませんよね。
福岡 ママ色HOUSE tattaのお家は、キッチンからリビングがすっきりと見渡せ、TV画面や子供たちの様子を眺めながら家事をおこなえるのが大きな魅力。
共働き主婦も専業主婦も、それぞれ忙しい子育て期の家事の合理化を図る事は、身体的な負担を軽減すると共に親子のコミュニケーションを楽しむ時間の余裕も生まれます。
家事は毎日のことだからちょっと便利な工夫がされているだけで家事ストレスが軽く感じます。

予算に合わせて、親子のスタディコーナーを設ける。

大地の豊かさを感じながら自然にふれあえる心地よさのある家。
爽やかな風に誘われて、天気の良い日はリビングから気軽に庭先へ。四季のうつろいを感じながら、心地よい緑に癒されるひとときがあります。
最近では、ダイニングのそば、リビングとの間に「スタディコーナー」や「多目的のフリーデスクコーナー」としてカウンターを取り付けるのも大変人気です。
家族みんながそれぞれ使いたいときに使える机スペースとして役立ちます。
予算に合わせて、リビング・ダイニングの近くや吹抜けに面したホールに親子共有のスタディコーナーを設けて、そこで一緒に学び、親が仕事や勉強をする姿を見せれば、子どもの知的好奇心を広げるきっかけになるでしょう。